乱れ髪 こころの水を酒にして
いざ繰り出さむ 七夕の夜
我を忘れて初めてや
きみもわたしも己を知る哉
一瞬の瞳でじうぶん満たされり
されど"もっと"とカラダは云うなり
砂時計 ずっとくるりと回してや
逢瀬の時を たれか終わらさむ
山椒が 薬膳にもうな丼にも要るように
きみも各所へ引っ張り凧
ぼくだけの山椒どころか
一片の記憶すらきみに残せねど
黒フレームに舞い降りし白を
ぼくは時折思い出すでしょう
苦い苦いCoffee
甘い甘いぼくの舌
くるくる回る七夕のDream
嫉妬しないわけではないよ
してもしょうがないもの
きみは山椒
離れても笑顔にさせてくれるきみは
現実以上にDirect contact
それでいいんだ きっと
嫉妬しないわけではない
七夕の夜
どこかできみが王女の手を引いていても
Sweet night dream
きみが放ったポニーに乗って
ぼくは独りでに詩ってる
ぼくは独りでに恋してる
