2023/06/07 | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。



ことばを書くことで命を救われている人間が、"詩人"や作家とカテゴライズされるとするならば、

詩人にとっての死は、ことばの死である。

社会人としての死、肉体の死よりも恐ろしくて悔しいのは、ことばを殺されることである。













詩人としての生きがいは、生涯、研ぎ澄まされた真実の気持ちを表現することであり、自身のことばに曇りがないことを信念とすることである。













ことばは、濁すことに慣れると、自身のことばですら信じられなくなる。

そうなれば詩人は一番の"生"を失うのに近い。

それはもはや死と何ら変わりはないのである。













詩人の生きがいは、ただただ、自らのことばで綴ることだけである。












ことばを発するということは、詩人にとっては嘘偽りない人生を送ることなのである。