疲れたぼくと 飽きるきみと | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


疲れはてたぼくに話しかける
きみが
ぼくには素っ気なく視えても

疲れはてたきみが
それでもぼくに話しかけてくれていると
思えばうれしい











こんな額だったっけ
と思うほどに縦に割れた額が
ナマケモノなぼくにはふさわしくなく
疲れはてている











きみの前ではキラキラしていたいのに
だってきみの瞳はキラキラしている筈だから
だけどぼくは時にイライラしてるから
きみもそろそろぼくに飽きちゃうね












こんな事をしていてぼくは
一体大丈夫なんだろうかと
思考停止した額でぼんやりと
思考停止する











働いていないようないるような
疲れた分だけ浪費をし
爪を気にする気力もなく
どすっぴんのイライラ顔したぼくで
きみに話しかけられる











ぼくは毎度やっちまったなと思いつつ
やってられるかと開き直る












ぼくのかわいいぬいぐるみたちと違い
ぼくはきっと 今は
なんともしがたい かわいくない置物だろうな