晩春の雨に詠む歌 ┄ 早蕨、木蓮┄早蕨の かおりいでる野の春雨に きく吾が妹の いとほしき声熱しやすく 冷めやすき 春の気まぐれに垂るる木蓮の 白にあまつぶ枯れ落つる まえにぞかほる 花の香の雨に打たれて なほ 艶めかしきみの名を 尚よびかたし この間(アイ)の揺らぎこそ ひとは 恋と云ふらむ写真引用:https://enaga.renpoh.com/2021/04/04/%E9%9B%A8%E3%81%AB%E6%BF%A1%E3%82%8C%E3%81%A6/