ぼくの癖について | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。



ぼくは詩に於いて
嘘をつく事ができない

それは純粋にぼくの内側の記録であり
タイマーで選手の走りを測るのと同じ
ぼくの内面の記録だから












ぼくはありのままの自分を
記録する事で
ぼくが生かしきれなかったこの肉体の
せめてもの証にしたいから
かもしれない












だからぼくの
そういう一面を
ぼくに興味を持つ程その人は
知る事になるだろう

そんな時に
「うぇっ」と感じてしまう人は
ぼくには合わないだろう

自分の横顔を描いてくる人を
気持ち悪いと感じる人は
ぼくの事も好きになれないだろう












ぼくはひっそりとではなく
こうして 誰にでも見えるかたちで
記録してしまう

そうすることが
一種ぼくの
唯一の安心材料なんだ

好きな人を思えば
その感情を書くし
傷つけば
それもつまびらかに書いてしまう











こういうぼくの生き方が
「よいのか悪いのか」わからない
だけど
ぼくにとっては
ぼくが唯一
なんにもがんばらずにできる
「生の謳歌」なんだ












だから
こんな風にぼくの内面を
記録してゆく事を
これからも赦してほしい

そうして
そんな危ういぼくの行動を
嫌だと思わない奇特な人に
興味をもって慈しんでもらえたら

ぼくは嬉しいし
それが貴方であったら
そんな幸せなことはないです