傷の油田この"傷”というものを 音でも何でも売ることができたならぼくは幾分かは楽に生きられるだろうだって絶えることがないし油田のようにそれはそれは毎日豊かに溢れいでる薄利多売でも細々とならぼくは食うには困らないだろう