きみとだけは. | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


鉄壁のこころでいなければいけないのか
けしてそんなことはない

やさしくいられない自分はダメな人間なのか
ぜったいそんなこともない

アイの乾電池
ひとりぽっちで満たせるわけないさ
もちつもたれつ
笑い合える友がいなくて
どうして自分を保てよう













泣きたい時に
泣ける相手がいたらいいのにね
笑いたい時に
一緒に笑えるひとが
そばにいたらいいのにね














毎日うまくなんかいきやしないけど
心底好きなきみとだけは
こんな砂漠みたいな
口にガムテープを貼られて
ケージに入れられ
おりられない滑車にのせられた
ハムスターのように

厭な空気に流されて
変わってしまいたくはないんだ

心底信頼してた
きみとだけは
そんな悲しい浸蝕で
壊されてしまいたくはないんだ