いつかまた. | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


気持ちはあっても
躰が逃げる

沈黙のララバイ
僕は臆病だね

きみとこんな風になってしまって
ぼくはあんな風にすましてるけど
ほんとうは参ってる
どうしたらいいんだろうね

沈黙のララバイ
ぼくはかなしい










気持ちが
きみを好きな侭でいても
躰が
きみを受けつけないんだ

どうして
こうなるんだろう
 
沈黙のララバイ
きみに許されたい










ぼくがきみがどうしていたらと
嘆いたところで仕方がないね

感じたことが全てで
目に視えるものが全てではない

ぼくはきみにとって
きみを好きでいてくれる存在だったかい?

ぼくにとってきみは
ぼくを鬱陶しがる存在だったとしても

ぼくは最後まで
きみを愛し徹したかった









心の折れるようじゃあ駄目なんだ
きみが必要なのは
こんなことですぐに折れる
ぼくみたいな弱っちいアイじゃあ
なかったんだろね










沈黙のララバイ
また明日がくる  

ぼくは
二度と口を聞けないかもしれない
あなたを感じながら
相反した心体と
平然と生きてゆくのは

つらいな。











ぼくときみは
どうして出会ったんだろね

沈黙のララバイ

いつかまた
あの時のように
はじめてきみとぼくが吸い込まれた
あの瞬間のように

瞳と瞳で分かり合える
そんな瞬間が訪れたらいいね






   


その時きみが許せば
ぼくはひとときだけ
貴方が振り払うまで

我慢せずにありったけ
今まで押し殺していた涙を
流していいかい

貴方の胸で。