Blue, Tears, Red | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。

 

 

ひとのこころにかみがやどっているなら

あなたにもあたしにもこころにかみがいるの

 

だからどんなであいだったとしても

どんなわかれだったとしても

あるいみそのかみがきめたことなの

 

かみって なにって

おもうけど

 

きんせんときんせんにふれるようなことに

はんのうするうつくしいおとのようなものを

かみというのきっと

 

うつくしいであいとうつくしいかんけいには

こころのかみははんのうするわ

うつくしいこえとうつくしいすがたと

うつくしいかんじょうとうつくしいじんかくと

うつくしいだけではない

いっしょにいたいなにかがあれば

 

かみとかみはひきあはせるわきっと

じかんがかかっても

きょりがあっても

けんかをしても

きっとね

 

あなたとあたしのなかの

かみが

かみのみこころのまにまに

 

あらがってもむだなの

じんじをつくしててんめいをまつ

 

はなれることもまじわることも

そこにつみはないから

きずついたとしても

きずつけたとしても

 

しぜんとおなじく

めぐみもし

うばいもするのが

 

レンアイにかぎらず

にんげんのかんけいというものだから

 

かんけいすれば

えるものもうしなうものも

かくごのうちなの

 

そういうふうに

かくごしないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもやっぱり

あなたをうしなうのは

つらいけれど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

およいでいるからね

ひとは

ちじょうを

さかなのように

からだだけでなく

こころもすべて

 

いろんないろにそまればいいの

うばわれるのもまた

うしなうのもまた

めぐみかもしれないの

 

洗っても洗っても落ちないBlue

干しても干しても枯れないTears

この世でもっともいやらしいRed

 

どんなにしてもあらがえない子宮の叫び

どんな反駁も無力と化す子宮の喘ぎが

 

どれほどの屈辱と崩壊を与えるのかも

 

だいすきなあなたからあたえられたからこそ

うけとめることができた

しることができた感情なの