近くの大学構内(東洋英和)でなんじゃもんじゃの花を見学しました
【月日】2024年4月29日(月,祝)【天候】晴後曇り25℃
【写真】なんじゃもんじゃの木,蛍葛,朴など【場所】東洋英和女学院大,新治の森(横浜市緑区)
毎年この時期になると、近くの大学構内でなんじゃもんじゃの花を見ることができる。守衛の許可を得て見学するのだが、この日の朝、新治の森を歩いた後訪ねた。祝日の静かな構内で、なんじゃもんじゃ(ひとつばたご)の花を眺めた。純白で細長い花が多数咲き、緑の木が雪をかぶったような感じになる。なんじゃもんじゃの花期は短いとのこと、こちらの花もそろそろ終盤の感じだった。
↑大学の入口にやって来ました
↑構内を進み守衛の許可を得て、チャペルの近くへ来ると…
↑なんじゃもんじゃの木、白い花が満開です
↑短冊のような細く長い花弁がいっぱいです
↑見上げると緑の葉が、雪をかぶったような感じにも見えます
↑説明板がたっています
↑なんじゃもんじゃの花を見学した後の団地の遊歩道、つつじの花はそろそろ終盤です
↑こちらは森のツツジ、森の方はまだ満開でした
↑森で見かけたホタルカズラ(蛍葛)です
↑毎年同じ場所で咲いています。見つけるのが楽しみな花の一つです
↑朴のツボミ,開花直前の姿です。高木で撮り難い朴の花,ツボミですがようやく撮れました
(東洋英和構内で咲くなんじゃもんじゃのメモ他でした。お付き合い有難とうございました)