3月2日 火災保険と内装業者の下見 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

電話が掛かってきたのです。
3月1日のことです。

2月に契約をした東京海上系の店舗保険の担当の方でした。
大変お恥ずかしい、謝らなければいけないことがありまして…とのことでした。

え、何だろう、嫌だなぁ、とソワソワ。
というか、その件とは別に、今店舗の前にいらっしゃるとのこと。お花を持って。なんと、オープン日が3月1日だと思われていたそうです。
なんか、寧ろ、誰もいない、まだ改装も始まってない店舗にお越し頂いてしまい大変申し訳ない…

そうそれで、本題。
謝らなければいけないこと。
建物の構造で保険の金額が決まるわけですが、そのチェック項目を勘違いされていたようで、間違った金額を提示してしまったそうなのです。




それは…いくらになってしまうのだろう…



と思っていたら。
なんと、ほぼ半額に下がりました\(^^)/
こんなこともあるんですね。



それで改めて、3月2日の午前に店舗にてお話を聞かせていただきました。本当に丁寧な方で、プレゼントまで頂いてしまいました。
何かあったらいつでも連絡してくださいと言って。
物凄く楽しみにしてるので、私の周りの方々にも宣伝しておきますね!と。

ありがたき幸せ。

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その後、内装業者さんが二人で来て、壁等のチェックをされていました。
そこは自分は話に入れないところ。
解らない言葉も飛び交っているし、やはりプロなのです。
なんか、居ても落ち着かなくて一人でドギマギしていたような。

図面も出来上がり、確認しておかねばならないことがあるなので、保健所に聞いておいてほしい、ということで、土日は無理だから月曜日に行くことにする。

自分で申請を忘れないようにしておかなければならないこと、それを頭に入れた上で、営業時間やシステム、メニュー等をそろそろちゃんと考えていかなければならないこと。椅子、テーブルも決めていかないと。いろんなこと、が、頭を巡り巡って時々パンクしてますが、私は今日も元気です。