マリンブルーの島に
机がね、置いてあったの。
野比のび太が部屋で使っているような机が置いてあったんですよ。
その引き出しの中に
小さな袋を見つけて。
どうもサンゴのかけらが入っているらしいんですよ。
それを取って歩き始めたところで
場面が現代に移って
でも小さな袋、手に持ってるんですよね。
なにやら噂になってるんですよ。
神聖な島の神聖なサンゴを
盗んだ奴がいるらしいと。
きっとマズいことが起きる。
何か不吉な予感がしている。
みたいな噂が流れているんですよ。
俺、もう冷や汗で。
どうしようどうしようって。
え、でも
あの島の行き方もう分からないし
この小さな袋を
誰にも見つからないように
どうにか島の行き方を見つけるしかない
ヤバイよヤバイよー!
みたいな出川哲朗的なことになって
みたいな夢見ましたこんにちは。青山です。あー、なんかリアリティあったなー。
何だったんだろう。ドキドキした。
島が本当に綺麗だったですよ。
海が綺麗で、砂浜のトンネルみたいなのがあって。
RPGの始まりみたいな幻想的な感じだったんだけどなー。頭には凄く浮かんでるんだけど上手く説明できない。
下の二つを足して二で割ったような感じ(逆によく分からん)
海いいなー。
綺麗なところいいよなぁー。
ゲームやりたい欲なのかなー。
アークザラッド(っていう、プレステ世代には名作と呼ばれているゲームがあって)の新作が出ると聞いてしまったから…
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
昔書いていて投げ出した歌詞ってのも結構あって。
タイトルと断片だけ出来ているような。
そういうのと向き合ってみる、っていう作業をしてみてます。
タイトルと断片だけで
テーマも何もない感じで、
そこから何かを汲み取っていくのが楽しい。
立体パズルやってるみたい。
今日は夜は一度都内へ。
割と大事な用事です。
眠い