手触りのない寂しさが漂っています 静かな大晦日です
振り返る事に慣れない方がいい思い出が影を潜めてしまう
青空を走る木枯らしポケットに手を突っ込んで気付くほころび
カーテンの向こうに日暮れ少しだけ寂しくなれる音の無い部屋
振り返る為に生きてるわけじゃない今を教える日めくりカレンダー
挑戦の年。
昨年は短歌もあまり詠めなかったもんで、
グルっぽの歌会の時にだけ頑張るみたいな感じだったのでまた少しずつ復活したい。
音楽も楽しいことを色々計画したいもんです。
ドキドキの始まりです。
青空を走る木枯らしポケットに手を突っ込んで気付くほころび
カーテンの向こうに日暮れ少しだけ寂しくなれる音の無い部屋