【短歌】ほぼ日 まとめ | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

「町」なのか「街」なのか 君を待ちながら考えている初めての駅(「町/街」)



シンクよりポタポタ落ちる水の音 急に不安が襲ってきます(「急」)



起き抜けに飲む白湯 喉を胃袋を昨日の嘘を温めていく(「習慣」)



夕暮れに見とれる我の道草に迷い込んで来た犬の鳴き声(「犬」関連)



黒煙が雲の形を変えていくあの日は風が強い日でした(「煙」関連)



ドーナツに穴を空けたの誰ですかもったいないと思いませんか(「丸いもの」関連)


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どうも僕です。

日曜日は短歌。

このサイクルを戻していかねば。


ドーナツ。

一番シンプルなオールドファッションが好きです。


真ん中が空いてるからこそ良いんだろうなぁ…と思いつつ。真ん中が気になるところでもあります。


年末年始、うたうクラブもNHK短歌も全然出せない時期があったので、そちらも頑張りたいなぁ。


頑張ろ!