もはや風景と化した…
近所の観覧車。
つい最近までは家の窓から見えていたのですが、畑がなくなり、家が建ってしまってからはなんたか遠い存在に。
それでも確かにここにあることを確認するとなんだか安心するのです。
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2人で落書きをしたブロック塀
窓から見えた麦畑
今は工事中
~街の記憶~
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足元を見ると…
なんというか、幾何学模様じゃないけれど、どこか目が眩むようなおかしな気持ちになります。
カメラを通しながら歩いてると余計に。廻る廻る。
昨日はゲリラ豪雨で隅田川の花火大会も途中で中止になったみたいですね。大会始まって以来、初めての中止だとか。
開かなかった花火はいつか空に上がって咲くのでしょうか?このままじゃ職人たちが泣くよな。
もう7月も終わるんだな。
早い…。