携帯を2時間なくしました。 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

バイト先まで歩いて6分。


08:40に家を出て、08:46に到着。


途中ポケットに手を突っ込んだら携帯が無い。


まぁ、家に忘れたんだろうと気にしない。





13:30、帰宅。


携帯はありません。


まぁ、困った、と。


再び外に出て携帯を捜す。


残念、見つからない。


電話をかけてみても通じないから水没したんじゃないかと、家の目の前の溝を調べる。


お掃除のおじさんが手伝ってくれた。ありがとう、おじさん。


やっぱり無い。


とりあえず携帯回線利用停止。


ダメもとで都築警察署に電話。


落とし物センターに接続。


携帯の電話番号と特徴を言う。


電話越しの女性、淡々とこう言った。




「センター北に届いていますよ」




あら、まぁ。その時15:30。


わずか2時間の紛失劇。


いやぁ、見つかるもんなんですね。


優しい人もいるものです。


警察がパトロール中に、誰かか机に置いて行ったらしい。


だからどこで拾ったかも誰が拾ったのかも解らない。


うーむ。


ありがとう、誰かさん。