何となくさっき考えてた詞を載せてみる。お互いの好みを知らない二人はまだ平行線一度来た道を振り返りながら探り合って、もう何回戦6月を迎えた渋谷に闇と雲、ほら梅雨前線光はどこにあるかなって行き先を告げずに半蔵門線「随分勝手だね」言いながら君は笑ってた持っている傘は一つだけ降り出した雨の武道館見えた願いを前に君がとても近かった肩を寄せて思いを交わした夏の始まり