突然ですが急に「詩」を書いてみたくなるときがあります。(本当に突然だな…)
個人的な感覚なんですが、「詞」と「詩」って違うものと思ってます。
「詞」って、最終的に音に乗せる前提があるから、自分が歌うだったり、聴いてもらうだったり、自分といつか聴いてもらえるだろう相手、その間を埋めながら楽しんで書いているんだけど。
なんだろうなぁ、ある程度(完全じゃない、これ重要)の形を持って放つものが「詞」のイメージで…
「詩」は更にふわふわしているイメージ。漂っている感じ。
…抽象的過ぎる…というか、言葉が足りない。上手く言えない澈澈
…まぁ、だから何なんだって話なんですけど(笑)

光っているものより、そうでないものの方がはっきり映る。
輝き続けることがいつだって良いわけじゃ無いんだ。
ってリビングにねっころがり、天井を見上げながら考える。

今日行ってきた酒屋で買ってきた芋焼酎を舌で転がしながら…
ホクホク考える
ホクホク。
ほくほく。
w(゚o゚)w