2010/09/20 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

こんばんはー。



突然ですが急に「詩」を書いてみたくなるときがあります。(本当に突然だな…)



個人的な感覚なんですが、「詞」と「詩」って違うものと思ってます。



「詞」って、最終的に音に乗せる前提があるから、自分が歌うだったり、聴いてもらうだったり、自分といつか聴いてもらえるだろう相手、その間を埋めながら楽しんで書いているんだけど。



なんだろうなぁ、ある程度(完全じゃない、これ重要)の形を持って放つものが「詞」のイメージで…



「詩」は更にふわふわしているイメージ。漂っている感じ。



…抽象的過ぎる…というか、言葉が足りない。上手く言えない澈澈



…まぁ、だから何なんだって話なんですけど(笑)



ぼけやま ~歌って飲んだらトントコトン~-Image789.jpg



光っているものより、そうでないものの方がはっきり映る。



輝き続けることがいつだって良いわけじゃ無いんだ。



ってリビングにねっころがり、天井を見上げながら考える。




ぼけやま ~歌って飲んだらトントコトン~-Image790.jpg



今日行ってきた酒屋で買ってきた芋焼酎を舌で転がしながら…



ホクホク考える





ホクホク。









ほくほく。












w(゚o゚)w