山と岩とUkiが好き!!! -17ページ目

山と岩とUkiが好き!!!

Mountaineering & Climbing と
2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。

こどもチャレンジの
「1年生準備プログラム」に含まれる
『めざましコラショ 』 が7月に届きました。
 
以前からチャレンジのDVDをみて
Ukiがものすごく楽しみにしていたアイテム🎵
 
それはそれは、ものすごい喜びようでウインク
 
コラショが話すのが楽しすぎて
Uki、自ら
『1年生になるための生活リズム作り
(母が勝手に命名)』
を始めてくれました🎵
 
ちなみに、まだ 改良中ですが
 プロセスも面白いので
備忘録として。
 
 
 
早起き
 
 「コラショが起こしてくれると
 早く起きられるんだ🎵」
とこの3週間ほど、6時起床を頑張っています拍手
 
夜やることの順番を変える
 
コラショは寝る時間を設定しておくと
寝る1時間前、30分前に
「あと○分で寝る時間だね🎵」等と
話しかけてくれます。
もちろん寝る時間になると
 「寝る時間だね🎵」とのアナウンスも。
 
おかげで
普段時計を気にしないUkiが
時間を意識して
行動するようになりました。
 
 意識にしすぎて
「間に合わない~」と泣き出すくらい滝汗
 
寝るまでにやらなければいけないことは
これまでの生活習慣で
Ukiはよくわかっています。
 
ただ、帰宅時間が不定で
決まった時間に 何かをするという習慣付けは
できていませんでした(ごめんね😞✋)
 
そこで
「寝る時間に間に合うようにするにはどうしたらいいか?」をUkiに考えてもらいました。
 
 
案① ママが早く迎えに来る
 
いきなり、最も効果的な改善策滝汗滝汗滝汗
 
そうね~、早くおうちに帰れれば
時間がたっぷりになるよね~
でも、ムリなのよ~、ごめんね~😞✋
 
 
案② やる順番を変える
帰ったあとは
取組み(学習系)→お風呂→食事→歯磨き→自由時間→絵本→寝る
に決めたそうです。
Ukiは学習系は寝る前にやっていたのですが、
難しい問題があると間に合わなくなるから、
最初にやることにした、そうです。
 
また、歯磨きは、絵本の前にしていたのですが
歯磨きの時間を気にしなくていいように
早めに磨くのだそうです。
 
なかなかよく考えてますね。
 
そんなこんなで
5歳児がタイムマネージメントを試みて
2 週間。
 
「なんだか、夜遊べる時間が増えた🎵」
と、なにやら効果を実感している5歳児ウインク
 
そして、「もっと 夜に遊べる時間をふやしたい」と
「取り組み(プリント学習)を朝少しやる」
を考え出しました。
 
そして、に引き続き
朝起きてからやることの順番を変える
に取り組んでいます。
 
①顔を洗う
②トイレに行く
③ご飯を食べる
④歯磨きをする
⑤着替える
⑥すいか等に水をあげる
⑦取り組みをする(注意プリント類のこと)
 
まだ、⑦までできたことはありません。
目覚めが良いときに⑥まで行くくらい。
30分しかないですからね。
なかなか難しいものがあります。
 
 
とはいえ、
Ukiなりの生活リズム作りは
かなり良いものになりつつあります。
 
 
母はとりあえず
Ukiが考えたり、決めたことを
「やってみよう!」と応援し
上手くいかないときに
「どうする?」の声掛けだけにする!
を徹底したいと思います。
 
もっとチャキチャキ動けばいいとか
余計なことは言わないように・・・
 
 

先週、少し早めの夏休みで沖縄へ



存分に遊んで
存分に食べて、、、、
(写真は沖縄料理 ではないですが)

 沖縄料理が大好き過ぎて

 パパ ➕2㌔
 母 ➕ 1.5㌔
 Uki ➕1㌔


みんなもれなく増量😅


すぐに戻ると思いきや
その後も外食イベントが続き、、、


義実家に 行 った際には
Ukiを可愛がってくれるあまり
おかしやアイス食べ放題、、、
(このとき母は仕事で不在で
    コントロールする大人が不在。
    パパは一緒に食べてしまうので 意味な~し)

結果、
こんなに暑いのに
Ukiだけ元に戻らない~😱😱😱


Ukiに
「お腹ポンポコリンになっちゃってるね。
 ちょっと食べすぎちゃったかな?
どうする?」と聞いてみました。


「ゆっくり食べる。よく噛んで食べる。
   そうすればお替わりしないからっ!」

と、ナイスアイデア👍

 どうやら先生によく言われるらしい滝汗


Ukiは保育園で
お替わりの常連さん。

 早く食べないと
お替わりできないから、
と、いつも大変なのだそうです滝汗滝汗滝汗

お替わりはね、
しなくてもいいんですよ、お嬢さん。

そして、
今週はお替わりしていないそうです。

いつも、給食を一緒に食べる 子が
とてもゆっくりと食べるので、
その子と同じペースで食べているそうです。

母以上に意思が強いね拍手

すでに、
もとに戻ってる感じがしますが
せっかくなので
給食も
「ゆっくり、よく混んで食べる」を
習慣付けて欲しいので
本人が 止めるまで
そのままにしておきますグラサン







笹の入手が難しそうで
母は早々に諦め、、、

そして、我が家は
 『壁面七夕飾り(勝手に命名)』にしました笑い泣き

家にあるこちらの本で
作りたいイメージを考えてもらうと

・お花
・天の川
・輪っか繋ぎ?
を作りたいと。

じゃあ、母は笹を作ってもいい?

無事に🆗をもらって、
分業で作業スタート🎵

しかし、
母は、早々に笹の葉作りに飽きてリタイヤ😅
ネットで見つけた折り紙ライオンを作ったりと
おもいっきり脱線ニヤニヤ


 一方のUkiは
まぁよく集中すること、、、


作品を「ひっつき 虫」で貼るところや
 紙テープで星を作る(五角形にして各辺をえぃっってへこませるアレ)の作り方は
ヘルプしましたが、
 壁一面の装飾、
かなり頑張りました拍手
こだわりは
ピンクの花の下の黄色い天の川🌌🎵

 折り紙を切った網目状の天の川の
網の目の中に紙テープで作った星✴を
入れて壁に貼るという、、、
(貼らされたのは母 てすが、、、)


あと、
 プラバンでキーホルダー作りもしてみました。

ここでも
メインは「天の川🌌」!!
テーマが明確で素晴らしいね👍

星を描き続けられる根気に、母は脱帽だよチュー



ちなみに、
Ukiの願い事は
「はが まっすぐに はえて きますように。」
でしたウインクウインクウインク






4月
オクラとスイカの種から栽培を始めました。

5月
シソとナスの苗から栽培を開始しました。

6 月
 家庭菜園ではありませんが、
こどもチャレンジから
おじぎ草の セットが到着滝汗

 おじぎ草は
たった数日で🌱が出ましたびっくり
こりゃあ、こどもが楽しくなるゎ👍

7月1日時点でコレ↓


日当たりが悪かった?
あんまり、もっさりとは生えてこない、、、
それでも
「おじぎ」はしっかりとしてくれるので、
Ukiはせっせと世話をしてますウインク


さて、 ベランダ菜園です。
初めての収穫は2週間ほど前で、シソでしたルンルン
苗からの栽培だったので、
あっという間の収穫爆笑
 シソはコレからの季節、欠かせない薬味🌱で
 手間要らずで、毎日メキメキ育つので
母的にはかなりウレシイ😆⤴

週末になると手頃なシソを収穫して、
洗って、濡れたキッチンペーパーにくるんで、
タッパに入れるのがUkiの仕事になりました😁

そして、
今まで食べなかったシソを素麺に入れても、
何も言わずに食べるようになりました爆笑🎵



先々週あたりから、
ちらほらオクラの花が咲き始め
今週末、ついにオクラも収穫🎵


2本だけでしたが
板摺りをしてもらい、
ボイルして、
ゴマドレッシングでUkiが全て完食🎵

とても美味しかったそうです🎵

なぜか、オクラにだけたくさんのアリが寄って来ていて、
 調べてみると「花外蜜腺」から出る蜜をしいに来るそうです。
へ~、Ukiと一緒に学ぶって
新しい発見があって楽しいな~🎵




あとは、ナスとスイカ、、、😅

特に、スイカ🍉が難しそう、、、

Ukiは観察する度に雌花を探していますが
まだ見つからないそうです笑い泣き


これからも、
ぼちぼち、 観察をしながら ベランダ菜園での
収穫を楽しみたいと思います。



こちらの本を読みました。
よくも悪くもクセのある本で
賛否別れそう(著者の 考え方に納得できないとか)。


母は
Ukiが5歳の今、
なにを優先させるか、試行錯誤しています。
 時間の使い方が下手なんですねゲロー

そんな今の母が知りたかったことのヒントが、
たくさん書かれていたので
「クセの強さ」を差し引いても、
この本を読んでよかったと思います。

また、著者のこんな大人になってほしいというイメージが
これまで読んだどの本よりも
わかりやすく、「母には」腹落ちしました。

 ※こどもの成長に絡めた脳科学系の本を読んでいる方には向かないかもですが。

すぐに使える情報として
母のアンテナに引っ掛かったのは
3~7歳のための本選びと読み方。

3~7歳は
クローバー 子供と「同じ年頃の登場人物やペットなど自己投影できる題材を」❗

理由:
3~7歳は自分の身体と下界との関係性を直感として理解するとき。そのため、 豊富な生活体験を与えてやりたい、、、(できる範囲には限界がある)なので、この時期に、自己投影できる登場人物の本を多く読んで、「脳の体験」そのものを増強する

私見: 大人の読書による「疑似体験」と似てるけど、後述の小脳発達とあわせて考えると、この時期の自己投影(=疑似体験)は大人のそれより遥かに大切って気がする。人の気持ちを考えられるって、こういうことからなのかもしれない、、、。


クローバー読み聞かせや本人の音読を組み合わせると ◎

理由: 発音体感は、身体 感覚と空間認識をつかさどる小脳を刺激する。 小脳の「身体感覚を制御する機能」は、、、生まれてからずっと発達し続けていて、8歳をもって一応の完成をみる。、、、したがって、この時期、 読書に音読を導入すると、非常に効果的だ。

注意留意点:
 音読はエネルギーを使うので、、、強要すると、読書嫌いになる子も多い。、、、脳は目の前の誰かの発音を、あたかも自分の発音のように感じる能力があるのだから、読み聞かせてやればいい。

クローバー8歳近くになると、文字を見ただけで発音体感 が実感できるようになるので 、、、(読み聞かせへの)子どもの関心が薄れたようだったら、読み聞かせはいんたいしていい。もちろん、ねだられたら素敵なこと 。ぜひ、続けつあげてください。




ここまで言われたら
自己投影しやすい本を探しちゃいますてへぺろ

絵本ナビで「女の子って楽しい!」と言う
特集があり、
女の子が主人公のお話がわんさか!!

早速図書館で借りています。


モンテッソーリで
子どもの発達を知ることで
Ukiへのアプローチが変わったように、
脳発達、脳科学を知ることで
Ukiに良い支援をしていければと思います。


 今は兎に角
・早寝
・早起き 
・朝ごはん
・読書
・実体験

ん❔
 家庭保育園の3歳までの基礎プログラムの
まんまかもグラサン