我が家には
母の 能力不足により使い倒されていない
知育玩具がゴロゴロ 、、、。
(可哀想な「眠れる知育玩具」たち、、、)
うーん、
もったいないよね~❗
ということで、
就学前の今のうちに、
知育玩具(特にUkiが親しまなかったもの)を中心に
「楽しく遊ぶ オモチャ」
にしていきたいと思います。
まずは、1年程前に入手した立体パズル。
いろんな形を作ってみよう的な
何の捻りのない、いつものアプローチとは
すこーしだけ違うアプローチをしてみました。
下の写真のように
白い「w」のようなピースを起きます。
そして、そのピースの上や横に
他のピースを崩れないように 置いていくゲーム。
まずは、母が一人でやって
「あ~壊れる~ぅ」
「よっしゃ~成功」
など母のリアクションを通じて
興味をもってもらうところから
すぐに(母のリアクションに)関心を寄せ
Ukiがやって来ました(もくろみ通り)
しかし、 一緒に遊んでみたものの
ナナメがなかなか難しいようで。
ところが、嬉しいことに
「この置き方(ナナメ 置き)やだ、こっちがいい」と、Uki がスタートピースの 置き方を指定してきました。
(いいところに気づいたね
)
(↑ちなみに上の写真はナナメが嫌で
これなら行けるか?と自分なりに 試行錯誤している図)
そして、 垂直方向に 交互に積んでいき
倒したら負け、
というお決まりゲームになりました。
お決まりゲームですが
「面白い遊びを考えたね🎵」
「遊び作りの名人だね」
と褒め
母から「もう一回やろ~」攻勢
まんざらでもないようで
ご機嫌で遊べました。
単純な遊びですが
指先を使うし、
バランスも組み合わせも考えるので
いい遊びになりました。
上記の遊びのあと
次にどう発展させようか考えていると
机にバラバラにおかれたピースを見て
「迷路みたいだね」とUkiがいうので
迷路を作ってみました
材料
・立体パズル
・ビー玉
・レゴデュプロ少々
・ひっつき 虫
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作り方
・少々の「 ひっつき虫」を 立体パズルにつけ
空き箱に貼る
・ゴールを作る
で完成
ビー玉が木製の立体パズルに当たると
と~ても良い音がして
ふたりで「大発見だね~❗」と喜んでみたり。
(本当にいい音なんです
)
後片付けの際に
立体パズルにうっすら残るひっつき 虫を
大きなひっつき虫の塊でぺたぺたして
きれいにする作業にハマっていました
余談ですが
我が家のリビングの壁紙は
微妙な凹凸があって
テープ類がすぐに剥がれて悩んでいました。
(画鋲も嫌だし)
そんな時に「ひっつき虫」に出会って
簡単に
Ukiの作品やら地図やらを
ペタペタ壁に晴れるように!
本当に楽チンになりました
上記
も
も
まだまた発展させられる余地があるので
Ukiの遊び方アイデアを上手に発展させて
広げていけたらと思います。























