2008年10月 ロッククライミング@小川山~っ ③ | 山と岩とUkiが好き!!!

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Mountaineering & Climbing と
2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。




前回、小川山にて親指岩の「レイバック」に登ってヘロヘロになった、というところまで書いたと思います。

初めてのジャミングとレイバック。

要らない力を使ってしまうので、降りてきた頃には体がポッカポカ。

そして、腕はパンプ寸前。

ハッキリ言って、他の講習生がかかった時間の2倍くらいの時間かかっているので、かなり疲労困憊です。

ですが、そこは練習。

参加者全員、もう一度ずつ登ることに…。


しかし、ヘタレな僕は本当~にヘロヘロだったので、途中の小さなテラスまでで勘弁してもらうことにしました。


でも、それでも結局ヘロヘロになりました。


ひたすら、ジャミジャミっっと頑張っては、ぜーぜーっ

ジャミジャミは疲れるし、痛いしだけど「岩登りぃ」な感じがしてスゴク楽しいぃ

それでもって、テラスから見える景色は本当に最高なんですっ(写真ないのが残念です・・・)

来てよかったぜぃ、小川山っ!



「レイバック」でのジャミング講習後、今度は、「ガマ」という名前のスラブ(傾斜のゆるいスラブ)に、「ふりくしょん(摩擦)」を使った「スメアリング」の練習へ。

そしてそこで、セルフビレーと、フォローも練習。

・・・

チョット脱線しますが、我ながら、コレだけの専門用語を覚えているのがスゴイと思います。

スラブって?

フリクションって?

スメアリングって?

フォローって?

はじめに聞いたとき、ちんぷんかんぷんで、完全においていかれてました。

自慢じゃないですが、記憶系、物凄く苦手です。


とりあえず、フリクションを使った登り方とフォローのやり方を聞いた後、僕はガイドさんとペアになって、ガイドさんがトップ(リードする人)、僕がセカンド(フォローする人)をすることに。

ただでさえ、専門用語が憶えきらんっ、とテンパっているのに、更に憶えるのが、掛け声とそれに伴う作業。

完全に憶え切れているか自信がないですが、次のような感じだったと思います。


 トップがビレイ点について、セルフビレーが完了した時点で

トップ  :「ビレイ解除(セカンドへの連絡)」

セカンド:「ビレイ解除しましたぁ(報告)」

このセカンドの報告を受けて、トップはセカンド側に残っている余剰のロープを上に手繰り上げます。

 トップが手繰り挙げている余剰ロープがなくなる時点で

セカンド:「ロープいっぱいでぇす(報告)」

トップ  :「りょーかい(報告)」

これでトップはセカンドが登ってくるためのビレイを準備します。

 トップがビレイ準備ができた時点で

トップ  :「登って下さーい」

セカンド:「登りまーす」

 セカンドは登りながら、トップが登るときに設置したプロテクションの回収をします。

 セカンドはトップのいるビレイ点についたら、セルフビレーを取った時点で

セカンド:「ビレイ解除(トップへの連絡)」

トップ  :「ビレイ解除しましたぁ(報告)」


もっとあった気がするのですが、記憶が、、、。

正直、憶え切れていない分は他のベテラン講習生に聞いたり(カンニングみたいなものですかね)、ガイドさんに「どうするんでしたっけぇ?」と確認しながら何とか。。。


このとき登ったガマスラブの1ピッチ目は比較的傾斜が緩かったので、つま先に集中しながら、かかとを下げ気味にすると

―はぁ、フリクションってこの感覚ね―

というのが分かり、ワリに楽に登れました。


が、


プロテクションの回収が、、、モタモタ、モタモタ。

カラビナが使いつけんのでうまいことボルトから外せなかったり、登りすぎてロープが張りすぎて外せなかったり、、、。


でも、そんなこんなでも、ガイドさんも他の講習生の人たちも

「ゆっくりでいいよぉ~」と優しかったです。

メンバーに恵まれた講習会でよかったです。


結局もう1ピッチ登ったところで時間切れ。

本来5ピッチほどのルートですが、

でも、この2ピッチ目のビレイ点からの景色でさえ、ものすごく良かったんです。

紅葉がきれいだし(やっぱり写真がなくて残念です)。

いつもの山歩きで見れる景色となんか違う感じで、「景色独り占め」な気分になれるんです。

セルフビレイをしているとなんだか空に浮いてる感じもします。

こんなおまけがついてくる岩登りってやっぱり楽しい~~っ


さてさて、2日目はどんなところに登れんでしょ?


続く