2008年10月 ロッククライミング@小川山~っ ② | 山と岩とUkiが好き!!!

山と岩とUkiが好き!!!

Mountaineering & Climbing と
2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。

さて、いよいよ親指岩レイバックに挑戦っ!

というか、「初ジャミング」と「初レイバック」という技術に挑戦っ!


いいですよ、やりますよ。だって岩登りに着たんだからさっ

2ヶ月ぶりのエイトノットでロープをハーネスに結んで、「行ってきます」。

まずはジャミング。

ガイドさんが説明してくれたように、膝を外に開いて、つま先を縦に入れて、膝を戻すっ

―指先がいだいっ―

「指先がカナリ痛いんですけどー」というと

「それはキマっている証拠だから、どんどん行ってみようっ」

キマってるんだったら、ということで今度はハンドジャムをしてみるものの、全く「キマった」感がない。

仕方なく、ハンドジャムが決まらないながらもクラックの内壁を手で押さえ込んで、

次のフットジャムをキメ、体を持ち上げる。

―だーーーっ、指先いたかねぇ(なぜか西の言葉が・・・)―

どうもアンバランスなので、手でバランスを取りたいのですが、適当なホールドが見つからず、やっぱりハンドジャムをしないといけないらしい。

―えぇい、ままよっ―

と、順手が決まらないで、逆手でジャミングしてみると

―あっ、キマったかも。。。―

体重を乗せても痛くない。

―ほぉぉ、コレがハンドジャムかぁ―

それからは、真ん中ちょい上の片足幅の小さなテラスのようなところまで順調に「ジャミジャミ」。

が、当然無駄な力がはいっているので、この時点で「ぜーっぜーっ」。

しかも、すでに腕がグダグダ。

「すいませーん、チョット休憩」。

と小さなテラスに腰掛けて景色を眺めてみたりして…。

ビレーヤーの人に謝りながらも、腕の力を一瞬回復させ、やる気を引き上げ、始動します。

が、

―何かクラックの幅、広がってないですか??―

さっきまでのクラックより幅が広く、ハンドジャムがなかなか決まらない。

―えぇぇぇーーい―

やけになって両手とも逆手でやってみると、

―あっ、キタかも―

フットジャムをキメて、「エイっ」。

上がりましたっ

それから数手進んで、いよいよ技としての「レイバック」。

人がやっていたのを見よう見まねで、恐る恐るやってみると、、、

「で、できたぁーーーっ」

―オモシローーイッ。ジャミジャミより楽~~―

とは思ったものの、のんびりしていると腕がハリハリになりそうだったので、ジワジワ登って、ゴール手前のテラスに乗り込む手前まできました。

あとちょっとで終了です。

ところが、このゴール前のテラスに全然登れない。

ホールドがナイッ

ハンドジャムしたくても、クラック幅が広くて全然キマらない。

と、おたおたしていると、足が滑って

「テンショーーン」

―ちぃっ―

と惜しがる余裕もなく、5分ほど粘るも上に上がれずグズグズになっていると

ガイドさんが

「一回降りて、後でもう一回やってみようか」と本来であればHelpの声。

しかし、

―ココまで来るものヘロヘロなんだから、もう一回登るなんていやだぁ―

ということで

「もう一回登るのいやなんで、このまま行きまーーーすっ」

結局如何したのか憶えていませんが、何とかゴールっ

そしてヘロヘロになって降りてきて、気づきました。

「上で景色見てくるの忘れたぁーーっ」

登り終わった後は本当にヘロヘロで全く余裕がなかったんですねぇ。

でも、足が地上について一息つくと、冷静になっちゃうんですねぇ。

1日目の1本目で全エネルギーを使い果たしたように疲れました。

この後、まだある。もつのだろうか…

続く

お断り:今回デジカメを忘れたので写真がほとんどありません。ドンくさくてスイマセン。