2016年11月にブログがストップする少し前からブログがどんどん書けなくなっているのがわかりました。

ブログから距離が出来てしまっていました。

交流をさせて頂いていた皆さま、本当に申し訳ありません。

 

昨年暮れからまたブログを書いてみたいと思うようになり、

年が明けて新しいブログを作りました。

今はいつまで書き続けられるのか全くわからないのですが、

もしも読んでくださる方がいたらと思い、こちらで報告させて頂いています。

 

あの頃からアメーバブログも色々なことが変わっていて

ブログから離れていた年月を感じます。

 

それと、このブログを書いていた時に妹と弟のような方と出会いました。

可愛くて大切でとてもとても気になっていたのに、ブログが急に書けなくなってしまい

ずっと気になっていました。

実はお二人のお名前を憶えていません。

 

最後から二つ目の記事に書いた「きみ」と

私が書いた記事の感想を自分のブログに書いてくださったあなたです。

しょぼしょぼになった私の目のことも心配してくれましたね。

もうブログは消されていますね。

もしもこの更新に気づいて、もしもよかったらなのですが、

新しいブログに来てくださいますか。

 

https://ameblo.jp/white-room2626/

 

 

この間の日記で

「出先で怒らせて置いて帰られたけど

歩いて帰られる場所だから 大丈夫」

と 書いたけど

 

読んでる人が 心配するかなと思って

大丈夫 と付け足しました。

 

その時は もう夜で

怒らせた時

ものすごく 怒らせてしまって

置いて帰られる前に

ショックなことが ありました。

このことは 誰にも 話したことがありません。

ここに書いたら

「誰か」 に聞いてもらって

またひとつ 重たかった荷物が消えてしまうかもしれないから

聞いてもらっちゃうかもテヘ

 

泣きながら 帰りました。

悲しかったです。

 

怒らせたことは たびたびだったけど

このことと もうひとつ

とても 悲しくて 叩かれた思い出があって

それも うん

私の行動で 怒らせたのです。

小学2年生の時です。

 

先月の ママ友達とのランチの時に

その時 私がしたことと同じようなことを

中学生でして

そのことを 笑いながら おかしそうに

全然 悲しい思い出でなくて

話しているママがいて

 

私 言葉が出なかったけど

回りのママと一緒に

お話ししているママと一緒に 笑いました。

 

あんなに叩かれるほど

すごく ひどいことをしたのではなかったかも

って 心の中の子どもの私を 励ましましたテヘ

 

中学生でしちゃうんだもん

小学2年生だったら しちゃうよね って。

 

この話しも 初めて書きます。

もっとちゃんと聞いて欲しくなったら

ここで 話させてくださいリボン

 

 

あぁ。

私 ずっとおとなしくて 反抗しなくて

いるのかいないのかわからない子で 生きてきて

なんだかこれから

してみたいことが 沢山あるんです。

 

ドキドキして 本当にすることが出来るかどうか

わからないけど

してみて

少し キラキラしたいテヘ

 

 

お姉さんはずっと 気づかなかったですよ。

書いてるの 面白かった。

誰かな~ と思っていたけど

きみだなんて 思いもしてなかったニコリ

 

またここで 書こうよ。

辛かった思い出や

今の楽しい経験

これからの夢

 

また書こうよ 一緒に。

書くのに慣れるまで

苦しかったり 幾度と消しちゃうかもしれないけど

やってみないと 慣れないもん。

 

と お姉さんは思うのです。

 

んー。

お姉さんの経験からねきらきら

辛くなったら 休もうね。

休んでも 終わらないから

なくならないからハート

 

 

 

 

 

 

子ども時代の振り返りと 嬉しかった癒しの出会いのお話しですテヘ

 

私を叩いたのは母ですが

母にも 悲しい憎しみの過去があります。

だから私は 母のことを書くとき

悲しいのは母も同じと 付け足したくなるのですが

いい子ぶって と 私をにらみつける「自分」もいて

どう書いていいのか わからなくなりますテヘ

 

でも今度

いい子ぶろうとしてるんじゃないよ って

返してみようかな。

今なら 出来るかもテヘ

 

昨日 ブログを書いた後に 図書館に出かけました。

「こっち」 「こっち」って

絵本がね 読んだんですd.heart*

 

なんちゃってニコリ

 

母に叩かれたり 怒鳴られたり

出先で怒らせて 置いて帰られたり

(歩いて帰られる場所です大丈夫の神様)

幼稚園の頃の記憶が 始まりの記憶です。

もっと小さな頃は

叩かれていたのかどうか

記憶が ありません。

 

そんな幼稚園の頃の記憶のひとつに

ずーっと 心に重く残っている事柄が ありました。

 

時々ブログに書いていますが

母はよく

「〇〇美は こういうところがある。」っ言いながら

私の行動を

バカにした笑いをしていたのですね。

 

長沼睦雄さんの本を読んで

その 「こういうところ」って

HSPのところかなって 思ってですね

なんだか ストンって 楽になった感覚を覚えました。

 

本が 頭をよしよしってしてくれたような

感覚テヘ

 

幼稚園の頃 その記憶があるんです。

笑われた記憶。

そして

その笑われた原因・・・ 発端となる私の出来事が

まさしく その絵本の お話しだったのです。

 

絵本が 「こっち。 こっち。」って

本棚で 光るから (うそ うそニコリ)

ページをめくってみたら

その出来事が題材になっていたから

びっくりしちゃった。

 

本の中のお母さんは

優しく女の子を 抱きしめます。

 

借りて帰って

おうちのソファで ゆっくり読んで

私 なぁんか ぽかーんとしてしてしまって

くすっ となったのですテヘ

 

なぁんだ。

ずーっと ずーっと

何十年も重くこころに残っていたその出来事

絵本のお話しにも なるのね。

って。

 

絵が すごくかわいかった。

そしてね

女の子のおうちの鳩時計が

今の私 のおうちの鳩時計に似ていて びっくりしました。

 

おかえり って

そんな気持ち・・・。

 

疲れたでしょう。

温かい飲み物でも いかが? ってハート

 

いい子ぶってないよ。

それから私 しあわせよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長沼睦雄さんの

「気にしすぎ人間へ」

読みましたテヘ

 

全体的に 優しい語りかけの文章で

まず それで・・・

癒されますハート

 

私 タイトルの通りの人間なのですね。

人とのコミュニケーションを 心がキリキリ痛むほど

考え 気にします。

人ばかり 気になるし・・・。

人が気になるから 自分の思っていることも言えないし

行動出来ないし

その積み重ねで

自分が わからなかったし

どうしたらいいのか いつも辛かったんですね。

 

本の内容の全て

そんな自分にあてはまることばかりで

どこを抜粋して取り上げたらよいのか

まとめられなくて・・・。

 

「HSPという生まれつきの性質」

HSPは Highly Sensitive Persons の略で

『とても敏感な人』

と 訳すそうです。

お友達からも この言葉を教えてもらい

本にそのお話しが載っていると 聞いていました。

本を読んで

私 もともと そういう気質を持っていると 思いました。

そして その部分・・・

HSPの部分ですね

母がいつも 嫌がって 

怒ったり 嘲笑したりしました・・・。

母には 我が子とは言え

相性の悪い気質だったのかもしれません・・・。

 

もしも

私のお話しで

「モモさん 私に似てる。」と思われた方は

この本を読むと

楽になって 対処法も学べると思います。

 

具体的な紹介の仕方が出来なくてごめんなさい><

 

私 お友達が読んだ

こちらの本も読みたくなって

図書館になかったので

職場が 読みたい本を購入してくれるから

今度 頼んでみようと思いますテヘ

(本は 勤め先所有ですハート)

 

気にしすぎを 変えるとか変えようとかでなくて

気にしすぎが 自分を苦しめるのなら

苦しめないようにするように

そんな方法を 教えてくれます。

 

出来たら

優しい毎日を 過ごしたいですものね。

何色の日々が いいですか。

バラ色って よく聞くけど

バラ色もいいし

たんぽぽ色もいいし

すみれ色もいいし・・・

 

私は ひだまり色なんて いいなぁなんて

思っちゃったりテヘ

 

タイトルの横に

「クヨクヨすることが 成長のもとになる」って

書いてありますハート