こんにちは。
カラーコンサルタントの中井美香です。
色や洋服の着こなしをアドバイスしています。
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ここ数日で
日差しがとっても強くなってきましたね。
私は「歩くメラニン色素」と言われる位💦
日焼けしやすい体質で
ちょっとでも気を抜くとすぐにうっすら黒くなってしまいます
（これ、パーソナルカラー”オータム”あるある？）
で、日傘やら帽子やらサングラスやらで
武装しているのですが、
そこにプラスして
1年365日、日焼け止めを使ってます。
こんな風に
「日焼け止め」は必須アイテムなのですが
やっかいなことに、肌が敏感で
なかなか合うものがないんですよね
例の、巷で大人気の
ラロッシュポゼのトーンアップ下地も
敏感肌向けということで買ってみたのですが
私には合わなかった
つけた途端に
アレッ。と少し違和感があったのですが
「馴染むと平気になるかも」と思っていたら
時間がたつにつれて痒くなってしまいました
こうなるともうダメですよね。
泣く泣く、娘に渡っていきました。
でも不思議なことに娘は平気で
「無茶苦茶良い。ポール＆ジョーより良い
」
とご機嫌に使っております。
親子でも、
肌に合う日焼け止めは違うんですね。
なので、ラロッシュポゼも合う人には合うし
これだけ評判が良いので
良い日焼け止めなんだと思います。
ま、その話はさておき、
とにかく、なかなか肌に合う日焼け止めがない私。
結局トラブルなく使えるのは
皮膚科でも販売されている
超低刺激の日焼け止めだったんです。
ただ超低刺激ということは
紫外線を防ぐ力も弱かったー
ところで、紫外線を防ぐ力である
SPF値とPA値の意味ってご存じですか？
どちらも
「紫外線にあたってから日焼けするまでの時間」を
どれくらい遅らせることができるかの指標ですが
〇 SPF値・・肌が赤くなる日焼けをふせぐ力を表す数値
→1～50+で表す
〇 PA値・・肌が黒くなる日焼けを防ぐ数値
→（+）から（++++）までの4段階で表す
私がこれまで使っていた、
肌に優しい日焼け止めの数値は
ＳＰＦ３２ ＰＡ＋＋＋
理論上、これでも
日常生活における紫外線対策としては十分な数値のはずなのですが
なんかー最近、シミが増えてきたんです
使い方が悪いのか？
私のメラニンの増産量が多すぎるのか？
そのあたりは分かりませんが、
とにかくもう少し、強力な日焼け止めを使いたくなってきたんです。
ということで、
敏感肌の私でも使える強力日焼け止めを探して
色々試したなかでよかったのがこちら↓
中でも意外に大ヒットだったのがこちら↓
紫外線予報 ノンケミカルUVクリームF（石澤研究所）
気になる紫外線を防ぐ力は
SPF50+ PA++++です
〇良いと思ったところ〇
・痒くならなかった！！
・肌にスルッとのびてくれて白ウキもなし
・ヒアルロン酸配合で肌が乾燥しない！
・刺激が強いといわれている紫外線吸収剤不使用
・毛穴カバー効果がある！
中でも、とてもよかったのが
保湿力の高さと毛穴のカバー力。
日焼け止めってどうしても乾燥してしまいがちですが
これは全くそれがなかった。
むしろ保湿力が高すぎて、
つけた瞬間はちょっと‘膜がはった‘ように感じので
それが苦手な方もいるかなと感じるくらい。
ただこの、膜感も時間とともに薄れるので
私は気になりませんでした。
あと、何より肌がきれいに見えること
敏感肌向けの日焼け止めって
肌に優しい代わりに
メイクの仕上がりの綺麗さを
ある程度諦めないといけないものが多いのですが
これは違ってました
毛穴が隠れて
ツルッとした肌に見えるんです
お値段もお手頃価格なのに
なかなか良い仕上がりかと思います。
敏感肌でなおかつ肌の乾燥がお悩みの方には
おすすめです！
日焼けやシミだけじゃなくて
と、思う今日この頃です
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最後まで伴走させていただく講座です♡
