13本のマッチング診断&フィッティングで思うこと① | もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄

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13本のマッチング診断では、

使用クラブ(セットでパター以外)のスペックを情報のみで

色々と分析し、診断していきます。

※ちなみに下記がアンケートです。

上記を基に、分析するのですが

 

分析の中で指摘する項目として ※具体例として

 

IRONの調子がよい時は、

FWが左のミスが多くなりやすいと予測されます。とか

 

W5だけ、左傾向のミスが多くでやすいと予測されます。

叩きに行くと左に行くので、調整して打っているのでは!?とか

 

W1の調子が良いと、IRONは右傾向のミスが多発しやすいとか

2本のUTの内、24度だけ左のミスが出やすくて

特にIRONの調子が良い時ほど、その傾向は強いと思われる…

 

上記のコメントに対し、多くの方が

「その通りです」

「目からウロコ」

「実際のラウンドを見られたような」

等々のコメントをいただきます。

 

月一ゴルファーなどは別でしょうが

定期的にラウンドし、定期的に練習場に行かれるゴルファーは

まさに、どんな13本のセッテイングをしているかで、

ミスの傾向が顕著に現れます。

 

そんなゴルファーは、

多くの方が同じスイングを目指して(弾道とも言う)

日々練習しているのが現状だと思います。

 

その練習の効率、効果に関与するのも

クラブであることは間違いない事実です。

 

仮に同じスイングをしたとしても、

性能設計の違うクラブであれば、同じ結果にならないのが必然

 

性能設計が同じ方向性のクラブであれば

どの番手も

同じ様な方向性ナイスショットや、ミス出るのが

ある意味理想のセッテイングであると考えます。

 

○○番だけ、どうしても左に行きやすいので

左に行かないようなスイングを心がけるのではなく

どの番手も気持ちよく振り切って、

同じ結果(ナイスもミスも)が出るクラブセッティング

にするのが理想かと…

 

13本のマッチング診断は

現象の問題番手を浮きぼりにしますので、

 

自分のセッテイングに不安のある方

WEB対応の13本のマッチング診断は随時受け付けていますので

詳しくは下記より

https://ameblo.jp/motuchian-pro/entry-12342028696.html

問合せ、依頼は下記より

dftmh823@ybb.ne.jp

 

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