『リトルウィング 3月の子供たち』などの倉田健次が監督と脚本を担当したヒューマンドラマ。自然豊かな山里を舞台に、地元の少年と福島から来た少女の交流を綴っていく。少年テツオを『レミングスの夏』の遠藤史人が演じる。
今回、名古屋の公開劇場の名演小劇場にて10月19日(土)に公開初日舞台挨拶が行われ、キャストの広澤草さんと柳田ありすプロデューサーが登壇!
REPORT
『藍色少年少女』
2019年10月19日(土)より名演小劇場にてROADSHOW
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