広澤草さん、柳田ありすプロデューサー 登壇!『藍色少年少女』名古屋舞台挨拶REPORT | C2[シーツー]BLOG

C2[シーツー]BLOG

川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30本アベレージで、
年間300本以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を
キーワードに、映画をナビゲート!
▶シーツーWEB版  www.riverbook.com

 

 

 『リトルウィング 3月の子供たち』などの倉田健次が監督と脚本を担当したヒューマンドラマ。自然豊かな山里を舞台に、地元の少年と福島から来た少女の交流を綴っていく。少年テツオを『レミングスの夏』の遠藤史人が演じる。

 

 

 今回、名古屋の公開劇場の名演小劇場にて10月19日(土)に公開初日舞台挨拶が行われ、キャストの広澤草さんと柳田ありすプロデューサーが登壇!

 

 

REPORT

 

 

 

 

 

 

『藍色少年少女
2019年10月19日(土)より名演小劇場にてROADSHOW

公式サイト

 

(C)松竹ブロードキャスティング