その笑顔はほんとの笑顔かい?
とか。
余計なお世話な言葉に、振り回されて
自分のこと心配になるループに気づけやー!
まずいちばん、その心配こそ、本当に必要か?
世の中。言葉が充満してる。誰にだってヒットしまくる言葉が流れてくる。
右往左往している間に、奪われてゆく失ってゆく
時間と気分の良さ。
つたえたいの集合体が、捻くれて
わだかまりの水たまりがあちこちに。
虹が映ったなら、超ラッキーである。
とやかく、たにんのこと、こねくりまわす
たにんがが苦手であるがや。
ずうっと、もっと、ちがうところで
つながっている、
そういうのをときどき感じる、アイアイを
しんじるとするか。
その場所って、どこか、とても、
ひろい。
みたこたないけど、ひろいんだわさ。どやさ。
パーツ探しのような旅から、そのものの
旅をしたいと想うようになった頃、先入観を取っ払った
だいすきなアルバム。
ナカコーさんの『Epitaph』から、「Lotus」。