私は「いつも仕事をしている母」だった | 夢が実現するしくみがわかれば、私たちはもっと自由になる  君塚由佳

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「お母さんってどんな人?」っていう質問に

息子は「いつも仕事をしている人」って答えていた。

 

 

息子たちが物心ついたころには 私はフリーランスで仕事をしていて 

 

私は「家にはいるけど 話しかけてはいけない」「ぼんやりしているように見えるけど、実は頭の中をまとめている」なことも多かった。


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まあ、そりゃあ 「いつも仕事をしている人」になるよなあ・・・

 

長男は20歳のとき 次男は23歳で産んだ。まるで子供が子供を産んだようなもの。

 

仕事も家事も半人前で 育児なんてなおさらで なにもできないまま 息子自身の育つ力にすがるしかなくて

今だったら もっと余裕をもって息子たちを育てることができるのになあ、とも思ったりもする。

 

 

でも、つい最近「いつも仕事をしていた」というのが

「いつも もがいていた」という意味だって知った。

そうだよ、今も もがいているけどね。

 

なかなかうまくいかない時期も長かったけれど。

息子たちは ちゃんと見ていてくれたんだなあ、ってうれしく思う。

 




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