ぶさいく鏡に向かって「わお!どこの美人さんかと思ったら私だった!」と冗談でも言えない日ってある完璧でない自分を見てもらうということはすごく大切なことだと思う。さえない顔してぼやけたメイクで見当違いの話しかできない時確かにぶさいくかもしれないけれど「完璧な私を見て!」と立つ姿は強くて美しい。恥をかこう。事故りに行こう。