”『助けて・手伝って』を言える人になるためのポイント” | 夢が実現するしくみがわかれば、私たちはもっと自由になる  君塚由佳

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「助けて・手伝って」が言えない人って
「助けて・手伝って」と頼まれて困ったことがある人。


手伝いたいのはやまやまだけど 自分も余裕ない。でも断ったら困ってる人を見捨てるみたいで…
そうやって葛藤して どんなに困るかわかっているから
だから人にも「助けて」って言えない。


すぐ助けてって言う人が苦手になってくる。

それはもう「クレクレちゃんがいてさ…」「いいように使われちゃってさ…」って陰口叩きたくなるくらい。



相手にしたら!どうせなら知り合いに頼みたいだけだったのに ダメもとで言ってみただけなのに、
なんか知らないけど悪口言われて距離取られて
「なんなのあの人?感じ悪い」


こんなの、不幸じゃない?


だからこそ、早い段階で
サラッとさわやかに言ってみよう。
ガマンできないところまで来て 拒絶するより100倍マシ。