「手軽さ・短さ・速さ」に慣れすぎないように。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

物が少ない方が、幸せを感じる回数は多くなります。
反対に、物が多くても、不幸せになるとは限らないです。

しかし、「自分の思い通りにならない」 と思う回数は 不思議と増えていきます。

それは、物を集めるほどに、持っていない物に目が行き、

物を持っても持っても幸せになれないと感じることが、
「思い通りにならない」 という認識になってしまうからです。

そして、さらに物を欲しがり、悪循環に陥ってしまうのです。

 



物を多く持っていたときを思い出すと、

「集める」「揃える」ということが多くありました。

好きな著書の本があれば、全部集めたいと思い、漫画を買ったら、1巻から最新刊まで買い、好きなアーティストのCDを新曲が出たらすぐに買っていました。

 

当時は、もちろん、リサイクルショップやフリマアプリ、データ配信がそれほどありませんでした。現在は、常に持っていなくても、買い直すことができますし、

データでの保存も簡単になりました。

新しいものであれば、それを使いこなしたり、聞き飽きたなら、フリマアプリですぐに売ることができます。

循環することが簡単になりました。

血液と同じで、つねに循環して、

滞りのないことが健康になります。

 

今日から変わるために

◆物を循環させよう。

 

 

 

 

 

以前にも増して、いろんなことが早くなってきていますね。

今後、問題が出てくるとすれば、

忍耐力がなくなってくるということでしょうか。ショート動画が流行っているのは、

サクッと見れるからです。

その短さや速さになれると、長いものや遅いものにイライラしてしまいます。

私自身、2時間の映画をあまり見なくなりました。昔よりも時間がないということもありますが、短いものに慣れたということもあるでしょう。

倍速再生にも慣れてしまいましたし。

 

 

ネットでの買い物も、

今日注文して、今日届くものもあります。

ジムの入会も、スマホで数分というもの増えてきました。

 

 

どこかで、「手軽さ・短さ・速さ」と、

「手間・長さ・遅さ」とのバランスを取らなきゃなと思います。

50m走の速さでマラソンは走れません。

でも、マラソンの速さで50mは走れます。

知らず知らずのうちに、

50m走の速さでマラソンを走ってしまっていないか気をつけなければなりません。


そのために、ミニマリストでなくても、

物との関わりを考えて、物を捨てること、

掃除することは、キッカケとしてやりやすいです。

家電製品を捨てれば、その分手間はかかりますが、わざと遅らせることができます。

もちろん捨てなくも、可能です。

パソコンがあっても、手書きで書いてみる。

炊飯器があっても、土鍋で炊いてみる。

掃除機があっても、箒と塵取りで掃除してみる。

 

人間の本来してきてきたことをするのですから、清々しいしい気持ちになります。
 

 

この3連休、わざと「手間・長さ・遅さ」を選んでみるのもいいと思います😊

 

 

今日から変わるために

◆「手軽さ・短さ・速さ」と、

「手間・長さ・遅さ」のバランスを取ろう。