増え続ける過去を、厳選しよう。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

物を絞り込んで捨てていくと、

自分にとって大切なものが浮かび上がります。

 

何かを選ぶときは、

積極的に選ぶことと、消極的に選ぶ(消去法)があります。

物がたくさんありすぎると、どれも必要なものと思えてしまいます。

また、もったいない気持ちが出てきて捨てにくくなります。

食べ放題のようなもので、大嫌いなもの以外は、まんべんなく食べたくなります。

大嫌いなもの、嫌いものは簡単に排除できます。

でも、どちらでもないものや、好きだったものは、排除しにくいです。

理由をつけて、「嫌いだけど、栄養はいいから」

「食べたいわけではないけど、高いから、せっかくだから」といって食べてしまうのです。

 

物を捨てていったとき、僕はどうしていたかというと、

「過去を基準にするのではなく、今と未来に基準にしよう」と考えました。

つまり、その過去の物と、今と未来の物、どちらが大切か?と考えたのです。

例えば、デジカメで、枚数が決まっていたら、

過去のものを処分して、

今撮りたいものを取るでしょう。

今と未来のためのスペースを空けておくことも大切です。

いざ本当に大切なものが来たとき、見逃してしまうからです。

 

捨てにくいもので、卒業アルバムがあります。

僕は、学生時代を思い出すと、辛いことが多かったので、

卒業アルバムはすべて捨てました。

と言っても、すべてスキャンして画像データにして、捨てました。

卒業アルバムは、置いておくと、かなりのスペースを取ります。

幼稚園から大学まで、5冊持っていました。

データにすると、いつでもどこでも、見返すことができます。

その点は、かなりのメリットだと思います。

もちろん、スペースもゼロです。

また、処分(削除)も簡単です。

色あせませんし、良いことづくめです。

お気に入りを数枚、現物で残しておくのもいいですね。

 

自分にとって大切なものは、

嫌な過去の記憶ではなく、変わっていく今と未来なのだと思いました。

 

 

◆今日から変わるために

増え続ける過去を、厳選しよう。