『ありがとう』と言うと、『○○してくれて』を考えざるを得なくなる。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

例外の言葉、『ありがとう』


 

どん底のときに、心に響く言葉は、

『今の自分の状況を認めてくれる言葉』です。 
それ以外の言葉は、良い言葉であっても、

心に響かないのかもしれません。 

 

 

 


 

でも例外もあります。 
それは『ありがとう』です。 
急に『ありがとう』と言われると、

ハテナマークになると思います。 
人から急に、『ごめんなさい』と言われたとき、

『何かされたかな?』と考えます。 
『○○して、ごめんなさい』の短縮形が、

『ごめんなさい』です。 
人から急に『ありがとう』と言われたときも、

同じです。 
『自分は何か良いことしたかな?』と考えるようになるのです。 
『○○してくれて、ありがとう』の短縮形が、

『ありがとう』です。 
つまり、言われた本人は、

○○を考えるのです。

 

『落ち込んだときに、頼ってきてくれて、ありがとう』かな。 
『落ち込んだときに、あなたと一緒にいれて、ありがとう』かな。 
『あなたがいてくれて、ありがとう』かな。 
『いつも、ありがとう』かな、と脳が勝手に思考を始めるのです。
自分が認められたことと、相手に何かしてあげたということが、

 

その人をどん底から救う手助けになるのです。
 

 

◆『ありがとう』と言うと、

 『○○してくれて』ということを

 考えざるを得なくなる。