苦労していなくても、ありがたさを感じよう。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

『苦労』と『ありがたみ』



『若いときの苦労は、買ってでもしろ』と言われます。 
若いというはどのくらいか、

苦労とは何かという解釈は分かれると思いますが、 
苦労するほど成長できるということでしょう。 

“苦労”はありがたみを知るためにあります。 
例えば、苦労して手に入れたものは、

ありがたくなりますし、喜びも大きいです。 
例えば、以下のようなことです。

楽勝の試合よりも接戦の試合。 
道に迷ったあとのたどり着き。 
必死で勉強したあとの受験合格。 


 

では、“ありがたみ”を知っていれば、

苦労しなくてもいいのでしょうか。 
若いときというのは、人生経験が浅く、

“ありがたみ”の想像がしにくいです。 
『子を持って初めて知る親の恩』と言われるように、

経験したことのないことに

“ありがたみ”を知るのは難しいことです。 
苦労するということは、

実際に体験するということです。 
例えば、お金で苦労することで、

お金の“ありがたみ”を知ることができます。 
お金で苦労していない人でも、

お金の“ありがたみ”を知ることもできますが、 
苦労した人には劣ります。 
たとえ水道をひねって

水が出てくることをありがたいと思っても、

実際に水を何百メートル先に

汲みに行かなければならない生活を、
毎日している人の水のありがたさには勝てません。


ただ、自分自身で、

苦労を想像することはできます。 
例えば、冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機が

なかったとしたら・・・ 
買い物に行くのに

電車で2時間かかるとしたら・・・ 
携帯電話がなく待ち合わせをするとしたら・・・ 
お米を買うことができないとしたら・・・ 
全てがありがたいと思うことができます。 
マイナスを考えることで、

現在かなりのプラスがあることに気が付きます。 
これが、ポジティブ思考の1つです。 



◆苦労していなくても、

 ありがたさを感じよう。