例えば、食事を他人と競争して食べると、辛いです。
美味しくもありませんし、目的が『早く食べること』になってしまいます。
食事の目的は、栄養を取ること、味わうこと、人と食べるときは会話をすることなどです。
勝ち負けを競うものも当然あります。
それは、“勝負”と呼ばれます。
勝負と呼ばれないものに、勝ち負けを争ってしまうから、
辛いことが多くなるのです。
じゃんけん、トーナメント・試合、オーディション・・・
これらは勝負です。
だから、ルールがあります。
勝負と呼ばないものに、ルールはありません。
自由なのです。
だから、得点もありませんし、勝ち負けも競えません。
他と勝ち負けを競えば、勝ちは優越感、負けは劣等感を持ちます。
これは、限りなく続きます。
自分自身で勝ち負けを競えば、勝ちは“成長”と呼ばれます。
勝負以外は、人と勝ち負けを競う必要はないのです。
◆ほとんどのことは、勝負する必要はない。