覚えていないのは、ほとんどが教える側の責任。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

仕事では、続けていくと、後輩ができます。

そのときには、「教える」ということが必要になってきます。

仕事を長く続けているからといって、教えることが上手だとは限りません。

むしろ、長く続けているから「こんなことわかって当たり前」「一度で覚えられる」

と思ってしまうものです。

 

何かを教える立場の人に、「〇〇を教えてください」と聞いたとき、

怒ったり、「今教えても仕方がない」と言う人がいます。

私が思う教えることが上手な人は、

聞かれたことはすべて教えます。

そうしないと、「この人に言っても教えてくれない」

と思うようになってしまうからです。

教えることがうまいひとは、感情ではなく、

そのことの背景や知識を教えてくれます。

物事には理由があります。

「なぜそうなっているか?」を教えてくれるのです。

そうしないと、覚えにくいですし、

誰かに聞かれときに、教えられないからです。

1+1=2は、そうなっているから、と答えるようなものです。

 

 

教えるときは、自分が初心者だった頃を思い出すのです。

そうすれば、上手な教え方が見えてくるのです。

 

 

◆相手が覚えていないのは、ほとんどが教える側の責任。