『やる気を出す』『集中力をあげる』にはどうしたらいいか?
2人の人に聞かれました。
特に、自分の部屋でやる気を出したり、集中したりすることです。
自分の部屋は、自分の好きな物に囲まれていますし、
1番リラックスできる場所だと思います。
だから、モチベーションは上がりにくいと思います。
僕は、『外で作業をしたらどうか?』と言いました。
図書館やファミレス、公園などです。
周りに人がいることで、緊張感も生まれますし、
テレビがない場所が、人間にとって1番集中できるようです。
また、何かアドバイスをもらったときに、
その場でメモして、その瞬間何か行動することが大事です。
そうしないと、『明日でいいや』となっていき、
何も変わらなくなります。
『バナナが健康にいいですよ』と人から教えてもらったら、
帰り道でバナナを買って帰るのです。
『アドバイスをもらっても、なかなか実行できないのです』
という人がいます。
例えば、『まず、掃除をしたらいいよ』と言って、
3年後も同じことを言わなければならないことがあります。
掃除をすると、環境が変わるというよりも、
自分の心が変わります。
よく言うのは、
『散らかっているお店に行きますか?』ということです。
整理整頓されている方が、気持ちがいいです。
やはり、『整理整頓』=『やる気』『集中』は、関係があるようです。
少し散らかっている方が集中できるという人もいると思いますが。
集中に関して言えば、
『今いるものだけ』を目の前に置くということがいいと思います。
例えば、机の上に、2つの科目の教科書を置くとします。
2つのものがあった場合、両方を見てしまいます。
そして、無意識に“選ぶ”という作業をします。
食べ物屋さんが集合しているのは、
選ぶという作業をさせるためです。
『ガストに行こう』と思って着いたら、
『あっびっくりドンキーがある』と気づいて、選ばせるのです。
2つ持ったら、1つへの想いは分散されます。
同じ時期に買った服なのに、
1つはボロボロで、1つは綺麗ということがあります。
『これだ!』と思うものを見つけたら、
『“今までの”これだ!』は思い切って捨てないと、
『“今の”これだ!』に集中できないことがあります。
『この塾に行けば合格できる』と思っているのに、
『家庭教師もつけよう』と考えるのは、塾を信用していないのです。
塾を信じる時間が、家庭教師の時間に奪われてしまうのです。
◆集中するときは、『目の前のこと以外』は忘れよう。