大器晩成と栴檀双葉。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

大器晩成型。

 

何かを覚えたり、勉強したりするときに、

初めの方になかなか覚えられない人がいます。
人と比べて『私は覚えが悪い』と思ってしまいます。
でも、大丈夫です。
その人は、『大器晩成型』です。

ちなみに、大器晩成の反対は、栴檀双葉というそうです。

 

■栴檀双葉:せんだんのふたば

 

立派ですぐれた才能を持っている人は、子どもの頃からすぐれた才能を持っているということ。

 


人から『あなたは覚えが悪い』と言われても、

『私は大器晩成型なのだ』と思うと気持ちが楽になります。
大器晩成型は、ダイヤの原石であり、磨けば磨くほど輝きます。
輝くまで時間がかかりますし、

成長が少しずつなので辛い部分もあります。
人から見ると、『あなたはダメだ。成長していない』

とも言われそうです。
そう言う人は、現在の結果を見ています。


オーディションで、『何でこの人が?』と思うときがあります。
でも、審査員は現在の結果ではなく、

現在のその人の物事に対する姿勢を見ているのです。
現在の結果は、取り繕うことができます。
人の物事に対する姿勢は、

見られていない時に出るふとした瞬間や、

その人が習慣でしていることです。
それらは取り繕うことができません。


会社説明会で、トイレに行った瞬間に

態度や言葉遣いが変わる人がいます。
そこに人事の人が聞き耳を立てて、

こっそり話を聞いているのです。
見られているときだけ取り繕うと、そういうことになります。

昔、コンビニの店長が

『最初はどうしたものかと思っていたアルバイトが、

1ヶ月たって変わった。冗談でも「店、継がんか?」と言った』
と話していました。

高校生のとき、バスケ部に、弱い中学校から来た人がいました。
でも、その人は最後には

スタメン(試合の最初に出る5人)になっていました。

今何か出来ないことがあっても、焦らなくてもいいのです。
その人は大器晩成型なのですから。

 

 

◆今結果が出なければ、あとで結果が出る。

 

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