お金の一番最初は、心です。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

同じ職場だった人が「給料低い」と言っていました。
僕は、驚きました。
今までが少なかったので、今の給料は高いと思っていました。
その人は、今までが高すぎたのです。
さらに、車のローンがあり、パチンコや競馬をしているのです。
金額は同じなのに、「高い・低い」の感じ方があるのです。


お金の一番最初は、心です。
生まれたとき、すでにお金を持っている赤ちゃんはいません。
赤ちゃんは、親からお金(物)をもらって生きていきます。
そして学校で勉強をしていき、働くようになって、
自分の価値や労力、時間などとお金を交換していきます。
対価としてお金を得るということは、誰かの心を幸せにしたときです。
「世の中、お金」という言葉は、「世の中、心」と同じことなのです。
それがわかっていないと、「お金がない。だから人からお金をもらう」という
短絡的思考になってしまいます。
お金を先にもらってもいいのです。
ただ、そのあとに、もらった人に何かを返さなければなりません。

闇金ウシジマくんで、こういう話があります。
無職の人が、NPO法人の人に、
「近所を回って、お年寄りの靴磨きをしてきなさい」と言われます。
始めは断られ続けます。
あるとき、おばあちゃんの家の修復をしてほしいと頼まれます。
そこで、お菓子をもらい、「頑張ってもらったから」と言って、1000円札をもらいます。
そのおばあちゃんとの会話の中で、「遠く離れた孫とテレビ電話をしたい」ということがわかります。
その無職の人は、パソコンが得意で、結果、それを仕事にしていきました。

自分の得意なことで、誰かに喜んでもらうことが、
いちばん幸せなことです。
大人や教師の役割は、
子どもの得意なことを見つけてあげることです。
「この人はこういうことがダメだ。でも、そう考えると、この分野には活かせるな」
ということを考えて、教えてあげるのです。

職場に、自分の仕事以外を、手伝いすぎる人がいました。
自分のことがおろそかになり、結果焦ってしまうのです。
その人は優しい人で、ほうっておけない性格なのでしょう。
でも、手伝うことやタイミングが、少しずれているのです。
人によっても、手伝ってほしい人と、自分ひとりでやりたい人がいます。
それを把握するのは、その人を観察して理解しなければなりません。
彼が、手伝ってほしいだろうなと思うことを、手伝っていなかったとき、
僕は「これを手伝ってあげると、結果的に自分も楽になるよ」と言いました。
相手も自分も楽になるということを、判断基準にしたのです。
また、手伝ったことや気の利いた方法をしたときに、
褒めてあげることにしました。
良いことをしたときに、褒めないと、

それが「良いことかどうなのか」がわからないからです。
テストで、50点を取ったら怒られて、
80点を取って何もなかったら、
「ああ、もっと取らなければならないのだな」と思ってしまいます。

 

 

◆心なきところに、お金なし。

 

 

 

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