量をこなすから、コツが見つかる。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

命令よりもコツ。

 

怒られて伸びる人がいます。
このとき、注意しなければならないのは、

怒る人がうまいからではありません。
怒られた人の受け取り方がうまかったのです。
怒って人を伸ばそうとするとき、

受け取り方がわからない人は、落ち込んでしまいます。
怒られて育った人は、反面教師なら別ですが、

下の人を育てるときに『怒る育て方』しか知りません。

クラブ活動で校舎の周りを走るトレーニングがありました。
『いかに速く走るか』ということに、

「頑張れ」「努力しろ」と言っても、速くなりません。
私がやっていたのは、

カーブのところで出来るだけ内側を走り、

つま先に力を入れて走るのです。
そうすると、一気に差が開きます。
カーブになると、減速する人が多いからです。


何かを速くしようとするときに、

「速くしろ」と言うだけでは、絶対に速くなりません。
コツを教えなければならないのです。
簡単なことでいいのです。
速く走るコツは、いろいろあります。
速く走るときは、『一歩を大きくし、速く足を動かす』という
誰もがわかるようなことだけ意識して練習しても、

速くならないのです。


ただ、“コツ”は、自分で見つけることが一番良いです。
そのためには、量をこなさなければなりません。
最初からコツを見つけることはできないのです。
自分で見つけたコツが、一番自分に合っているのです。
誰にでも適応するコツもありますが。
コツを教えられるということが、

その人が量をこなしたことを示すものなのです。
 

◆量をこなすから、コツが見つかる。

 

 

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