いろいろなことがうまくいく。
少々トラブルがあっても、余裕をもって乗り越えられる。
そしてそのことをしみじみ自覚して、「いい日だ」と思える。
そんな日があるものです。
例によって田園都市線が止まり、役員相手に私が進行役を務める定例会議に間に合わなかった日。
部下の次長さんに始めておくよう満員電車の中から頼み、遅れて出席。
会議の終わりに「今の状況で出席者に伝えておかなくては」と考えていたことを説明し、反応は良好。(その問題にかかわる別の部下さんにあとでホメられました)
産業カウンセラーとマネジメントのことで面談。
本題とは別に、個人的経験が交差する深い話し合いができました。
午後は講演会に参加。
講師は難解をもって知られた著書を持つ同世代の著名人。
これがすこぶる面白かった。
夕方は人事時代仲良くなった他社の元人事マンと4人で根津の名居酒屋で一杯。
悠々自適、福祉NPO、社長と立場はバラバラですが、充実した宴席。
充実した1日、という自覚のある1日。
なにが原因か、と夜考えてみると、ふだんと違うのは
前の日お酒を飲まず、朝きちんと30分坐禅できたこと
それくらいしか思い当たらない。
ここのところ、二日酔いで時間がなく朝15分しか坐禅ができない日が続いていました。
いい日とは。
できごとの受けとめ方が、落ち着いている。
やるべきこととやりたいことがなんとなく重なってすんなりやれる。
そんな感じの一日。
「うまくいく、得するタメに坐禅をする」というのは違います。
一方で
『朝晩30分坐禅をすれば、あらゆる人生問題は解決する』
故西嶋愚道和夫老師はおっしゃいました。
その域にはまったく達していませんが、
坐禅はやめられません。