ちょうど1ヶ月前、3月末で30数年間勤めた会社を退職しました。

 

役職定年と若干の介護事情に退職金の割増もあって。

まわりには驚かれましたが、実は1年前からこのタイミングでやめるつもりでした。

 

自慢にもなりませんが、貯金はほとんどありません。

ほんとに。

好奇心に身をまかせ、かつ遊興にかまけてきたからしかたない。

幸いなことに、子どもたちはなんとか自立、退職金の一部で住宅ローンは払い終えます。

妻はペイは少なくとも好きなNPOの仕事をしている。

会社に残ったとして、自分も元部下もたいして面白くはないでしょう。

 

あれこれ考えたものの

「辞める」

と決めたあとのせいせいしたことといったら、あなた。

 

勤めていたのは、色々あっても「良い会社」でした。

それもあってしばらくは雇われるということも気鬱です。

 

そもそも新人のときに自分について

能力は組織向き(ぶらさがり)だが、性格は組織向きではない(風来坊)

と気がついて以来、われながらよくモったものだと思います。

というか会社の度量が大きかった。

 

という次第で、自分でできる仕事を始めることにしました。

一方で

「自分が稼がなければ家族が路頭に迷う」

というヒリついた状況でもないので

「真面目に働くけれど自由な時間も充実させる」

という方針です。

 

それでもワタシは生来だらしがない。

放っておくとダラダラかつ悶々と日々が過ぎるのは目にみえている。

 

そんなことを課題にしていマインドマップ風に書いているうち、

起きている時間を5つの分野にわけて、その中でやることを決めて取り組もう

という殊勝な思いにたどり着きました。

 

題して

「B・E・S・C・L」

つまり

・Business

・Exercise

・Study

・Create

・Living

の5つ。

英語にしたのは

そう、

ただのカッコつけです。

 

4月の1ヶ月、退職直後の意外と気ぜわしい毎日でしたが、これでスタートしました。