きょう、11月21日のN響定期Cは、今年一番興奮したクラシック演奏会かも知れません。
演目は
・ショパン ピアノ協奏曲1番
・グラズノフ 「四季」から「秋」
・ハチャトリアン 「ガイーヌ」抜粋
・チャイコフスキー 「1812年」
指揮はウラディーミル・フェドセーエフ、83歳。
ピアニストは今年のショパンコンクール第1位のチョ・ソンジン、21歳。
チョさんは、笑うとあどけなく見える韓国風のイケメン。
協奏曲も堂々と奏でましたが、アンコール(ショパンのポロネーズ6番「英雄」)のソロピアノは精気あふれる流麗さで、旬のきらめきに打たれます。
あとの3演目はロシアの作曲家の盛り上がる曲ばかり。
フェドセーエフさんの指揮ぶりは、おおらかでなめらかでかつグイグイと上げていきます。
その姿も音楽も、この春大病をしたという80代とは思えず、勇気づけられます。
こんな盛りだくさん、欲張りな演目でも、N響は「きっちりやってみせる」演奏で音を膨らませ押し広げて聴かせてくれる、気がしました。弦も管も良かったし、見せ場の多い演目で打楽器もカッコよ かった。
きのうの初日は空港から帰る高速バスの中、FMの生放送で聴きましたが、それと同じかそれ以上の拍手と「ブラボー」が満員のNHKホールで響いていました。
放送日はわからないけれど、これは録画してまた観たい、演奏会でした。
演目は
・ショパン ピアノ協奏曲1番
・グラズノフ 「四季」から「秋」
・ハチャトリアン 「ガイーヌ」抜粋
・チャイコフスキー 「1812年」
指揮はウラディーミル・フェドセーエフ、83歳。
ピアニストは今年のショパンコンクール第1位のチョ・ソンジン、21歳。
チョさんは、笑うとあどけなく見える韓国風のイケメン。
協奏曲も堂々と奏でましたが、アンコール(ショパンのポロネーズ6番「英雄」)のソロピアノは精気あふれる流麗さで、旬のきらめきに打たれます。
あとの3演目はロシアの作曲家の盛り上がる曲ばかり。
フェドセーエフさんの指揮ぶりは、おおらかでなめらかでかつグイグイと上げていきます。
その姿も音楽も、この春大病をしたという80代とは思えず、勇気づけられます。
こんな盛りだくさん、欲張りな演目でも、N響は「きっちりやってみせる」演奏で音を膨らませ押し広げて聴かせてくれる、気がしました。弦も管も良かったし、見せ場の多い演目で打楽器もカッコよ かった。
きのうの初日は空港から帰る高速バスの中、FMの生放送で聴きましたが、それと同じかそれ以上の拍手と「ブラボー」が満員のNHKホールで響いていました。
放送日はわからないけれど、これは録画してまた観たい、演奏会でした。