北参道、千駄ヶ谷エリアにある女性専用パーソナルジムBLOOM代表の本屋敷です。
- 肩が前に出ている気がする…
- 姿勢が悪く見えてしまう…
- 肩が気になるけど、どうしたらいいの?
こんなお悩みはありませんか?
骨格ウェーブの方は、肩が前になりやすく、巻き肩になりやすい傾向があります。
その結果、背中が丸くなる、肩こりや首の緊張が強かったり、バストの位置が定まったりしてしまうことも…。
でも大丈夫!
正しいストレッチと筋トレを取り入れることで、
美しい姿勢と女性らしいしなやかなラインを手に入れることができます。
今回は、巻き肩を改善する具体的な方法をわかりやすく解説していきます♪
骨格ウェーブの巻き肩とは?
骨格ウェーブの特徴として、
もともと上半身に筋肉が少なく、肩が前にかかりやすい体型をしています。
そのため、猫背になりやすく、首や肩の負担が多くなります。
巻き肩ってデメリットばかり
- 肩こり・首こりが辛くなる
- 背中が丸くなる、姿勢が悪く見える
- 呼吸が浅くなり、代謝が落ちやすい
- バストが下がり、デコルテが寂しく見える
巻き肩を放置すると、肩こりや姿勢の悪さが悪化するだけでなく、
見た目にも影響を与えてしまいます。
でも、ちょっとしたストレッチ&トレーニングでしっかり改善できるんです!
巻き肩を改善する方法
巻き肩を守るためには、
「ストレッチで筋肉をほぐし、正しい筋トレで肩の位置を整える」ことが大切です!
毎日少しずつでも続けることで、驚くほど姿勢が変わってきますよ♪
①首のストレッチで肩の位置をリセット
- 右肩を下げ、頭左に倒して30秒キープ
- 左肩を下げ、頭右に倒して30秒キープ
- 深呼吸しながらゆっくり筋肉を伸ばす
首周りの筋肉が緩むと、肩の位置が自然と正しくなり、巻き肩が改善しやすくなります。
②背中を鍛えて肩を正しい位置に!
- 肘を下げる、肩甲骨を寄せる(30秒キープ)
- 手のひらを上に向けて、引っ張る動作を行う
- 左右交互に、肘を背中に見る(左右交互に)
背中をしっかり使えるように、肩が後ろに引かれて、美姿勢が保てるようになります!
③インナーマッスルを鍛えて巻き肩を防ぐ
- 肩甲骨を寄せた状態で、肘を横につけて小さく移動
- 背中を丸めず、胸を前に突き出す
- 肩を上げず、耳と肩の距離を保つ
インナーマッスルを鍛えると、巻き肩の再発防止につながります。これからも、自然と美しい姿勢を保てますよ♪
巻き肩改善を成功させるポイント
トレーニングを続ければ、巻き肩はしっかり改善されます!でも、効果を高めるにはちょっとしたコツが必要です。
✅巻き肩改善のポイント
- 1日5分でもOK!とにかく継続する
- 普段の姿勢を意識し、肩が前に出すぎないようにする
- スマホやPCを使うとき、画面の視点の高さする
- デスクワークの合間にストレッチを取り入れる
「ちょっと意識するだけ」で、普段の生活の中でも巻き肩改善が続きます!
まとめ|肩を治して、一気に伸びた美姿勢を手に巻き入れよう!
巻き肩は、毎日のストレッチ&トレーニングでしっかり改善できます。
- 首のストレッチで肩の位置を整える
- 背中の筋トレで正しい姿勢を作る
- インナーマッスルを鍛えて巻き肩を防ぐ
姿勢が変わると、見た目の印象もグッと美しくなります♪ 肩が開くことで、デコルテがすっきりし、呼吸もしやすいので、体全体が軽くなるを実感できますよ!
💡【今すぐできること】
- 90分2,980円体験トレーニングで、あなたに最適な姿勢改善プログラムを体験する
- 専門トレーナーの指導で、巻き肩を根本から改善する
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