金曜3/6はウオーキング途中に北浦和駅近くにある、ディスクユニオンに立ち寄った。
 目的は実家から持ち帰ったレコードを売るためだった。
 一番高額になったのはこちら。750円だった。
(2枚組というのもあるが、予想と違って驚いた)
 事前に高額かなぁ?と思っていたのは、海外盤で日本未発売のレコード。
 大学時代、当時はタワーレコードも渋谷井の頭通りくらいしかなくて、CD発売前か発売直後くらいだった。
 見つけるのに苦労したんだけど、今更持っていても仕方ないよなぁと思ったが、日本では海外盤を知らない方も多くて、人気が低いようだ。

(例えば、Judas Priestのこちらは12インチシングルでジャケットデザインも日本で売ってないんだけどなぁ。勿論、アルバムと同じデザイナーだしな〜)
(これも海外盤の12インチシングル。DIOのだから、上の750円同様に、それなりに人気があるんだけどなぁと)
まあ30年以上前のレコードでも保存されている方が多いのだろうなぁ。
(僕が好きなジャケットデザインだったが、中古で売るには帯なんだよな〜。外しちゃったんだよな〜)

 レコードもそうだが、CDも売りに行った方が良いのだろうなぁ。
 でも、最近、リマスター盤の音を聴くと、昔のCDとはダイナミックレンジが随分違う。だから、より高額にはならないだろうなぁと思うし、悩んじゃうよなぁ。
 でも、家に貯めて置いても、役に立たないもんな〜。冷静に考えよう!