右足首は踵からの着地だと負担が掛かる状態。たまたま親指付け根付近で着地していたのが、足の疲れ+足に合わない靴を履いたことで、踵に負担がかかり、痛みになったようだ
着地から蹴り出しまで意識すれば問題ないと分かった
ただ、スピードや距離に自信はなく、一歩一歩の確認で、フロストバイトは走るべきか、悩む中の出場に

フロストバイト後は30km走の練習を開始。距離を延ばすと初めて気付くことも多く、ただただ全力で走る練習から変化があったと感じる。
帰宅ランも活用して、ゆっくり走り、腕の振りや着地など、フォームも意識した

★2014年1月
1/2 10km 46分17秒
1/3 5km 20分12秒
1/5 15km 1時間5分28秒
1/10 10km 56分43秒 帰宅ラン
1/11 10km 42分59秒
1/12 10km 42分44秒
1/15 10km 49分8秒 帰宅ラン
1/16 5km 19分25秒
1/18 10km 49分57秒
1/19 フロストバイト 1時間24分10秒
1/20 4km 31分58秒 帰宅ラン
1/22 6km 31分35秒
1/25 30km 2時間13分27秒
1/29 6km 24分4秒

★フロストバイト
風が非常に強く、タイツを履くか悩み、結局、履いたが、暑くて暑くて非常に辛かった。向かい風がとにかく厳しく、集団に入ることを知らず、向かい風になる前に位置取りできず、ツラいなぁと思いながら走った。
後半は足が出ずに抜かれまくり。最後は気合いで3分50秒/kmでも抜かれ、まだまだ甘いことを痛感。
この日は5kmラップがnetで19分58秒、19分35秒、19分59秒、20分30秒

それでも12月の右足首痛から、20kmを一度もこなせず、速く走っていなかったが、思う走りができた点は収穫。
風が強く、優勝タイムが1分以上遅い中、自己ベストを2分近く更新し、4分/kmを切れたのは良かった

★30km走で分かったこと
最初は一番無理なく走れる4分30秒/kmで挑戦。10kmラップは44分50秒、44分26秒、44分56秒と狙い通りに走れた
長い直線だと速くなりやすいことに気付いた。更に、25kmを過ぎてふくらはぎが重くなる、腕が同じ体制で疲れることも分かり、それでも4分30秒/kmで走れることも分かった