こんにちは
鍼灸ラガーマン中嶋宝です
先日、兄弟が集まった際に5年前と同じ画角で写真を撮りました!
↑5年前
↑先日
左から弟(26歳)、兄(34歳)、私(29歳)、姉(38歳)
似てますかね?
皆んな目が線!!!!
きっとご先祖様が見てはならないものに目が眩まぬよう目を細めてくれたんだと信じて、
目をおっきくする整形します!
今日はそんなご先祖様のお話しをどうぞ!
何回戦もできる人、できない人。
これはご先祖様の戦略の違いという説があります。
生物の中でペニスの先端が大きいのは人間とチンパンジーだけだそうです。
1匹のメスが複数のオスと交尾してきたことで命を繋いできた環境の中で、前のオスの精子を掻き出す必要性があったことからこの形になったと言われています。
そういった状況の中で、
1回の射精で簡単には掻き出さない量の精子を出す個体と
1回の射精の量は少なくして、多くのメスと関係を持つ個体が現れたそうです。
そういう戦略の中進化してきたことから現代人でも、何回戦もできる人とできない人がいるというのがまだ証明されたわけではありませんが、わかってきたそうです。
先祖のせいで2回戦目できないの?
トレーニングで変えることが出来ます!
ポイントは
男性性機能のレベルを上げることと
脳の使い方を変えることです。
男性機能のレベルは快感を感じるペニスのポイントを広げることや
副交感神経と交感神経のギャップを大きくすること。
脳の使い方はリラックスする上で必要な『環境作り』と『関係作り』をして、安心安全であること、
手やペニス、身体の感覚を脳に伝えられるよう、感覚を味わえるようにすることです。
まとめ
・何回戦もできる人とできない人の違いは先祖の戦略の違い
・先端が大きいペニスを持つ生物は人間とチンパンジーだけ
・男性性機能と脳の使い方を変えることで2回戦以降も出来るようになる
最後までお読みいただきありがとうございました。
本八幡鍼灸院では、