というわけで、今日でもう五月ですね。


新年度もすでに一か月終わってしまったわけで。

このままあっという間に一年が終わるんだろうなーと思う今日このごろ。


最近は、本読んだり、勉強したり、友達や知り合いに会いに行ったりと比較的まったりしています。

今日は最近の生活を象徴するような一日だったので、書き下してみたいと思います。



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【七時】 

起床。そのまま近所をランニングする。アメリカで蓄えてきたメタボ撲滅運動開催中。



【10時@東京駅構内】

今日は友人、ゆーたの紹介で、今年の7月からアクセンチュアで働くことになっている、山田さんとで会わしてもらう。


第一印象は、「あー、コンサルっぽいな」という感じ。特に話し方。やっぱコンサルの方って論理的に話すんですね。

今まで会ったコンサルの人と比較しても、いかにもコンサルっぽい方だったため、なぜか感慨深かった。


三時間近くお話をしてもらい、

・山田さんの就活の流れ、将来のビジョンなど

・就活を通して良い人脈づくり・経験をするためのアドバイス・コメント

・ケース面接の模擬受験:出題内容→「一日の間に、日本全国で消費されるコーヒーの量」

・コンサルっぽい話し方コツ

・就活で他の学生と差別化をするコツ

・インターンシップの紹介


などを教えてもらい、本当に勉強になりました。


山田さん自身も本当に物腰が軽い方で、話しやすく本当に良い出会いでしたね。

紹介してくれた、ゆーたに本当に感謝ですね。


昼食も食べ終え山田さんと別れた後は、大学までの道のりで、ゆーたとガチトーク。

僕が留学中に、友達がこっちで頑張っていたことをじっくり聞けて本当に勉強になったし、モチべになりました。



【15時頃から@三田キャンパス】

ゼミです。


ちなみに僕はゼミで「計量経営学」という分野を勉強しています。

ざっくり言うと、企業のパフォーマンスを定量的、定性的に評価し、何が良い企業なのか・悪い企業なのかを決めるという分野です。



【18時頃から】

ゼミ終了後、ゼミのみんなと三田のサイゼへ。

うちのゼミ毎週金曜日にゼミがあるので、基本的にゼミ後は、飲み会もしくは、みんなで飯に行く仲良しゼミなんです。

今回はアルコール抜きだったのですが、基本的にみんなテンション高い高い。


彼ら若いんです。僕はもうおじさんなんです。彼らのテンションに追いつくためにアルコールはおじさんに必須です。


【20時ころから@新宿】


ゼミのお食事会を途中で抜け出し、新宿へ。


最近始めたインターンシップで知り合った社会人の方と軽く一杯。

その方は現在、資生堂で働いているのですが、将来は社会起業家で働きたいというヴィジョンをもっています。

そこで一度お話を聞きたいと思い、会ってきました。

二時間ほどでしたが、笑いあり、ガチトークありの楽しい時間でした。


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とまあ今日はこんな感じ。

朝からドタバタしてたけど、有意義な一日でした。


実は明日、実家に帰ります!

鈍行電車で帰ります。

片道五時間、本でも読みながら、まったり帰ることにします。


皆さんもよいGWを!




元志





経営学の勉強をしていてパッと思いついたことがあって、書き下したい衝動に襲われたのでつれづれなるままに書くことにする。



現在の企業には二つの目的が存在する。


一つめは「営利性」。


企業は経営活動を通して、利益を上げ株主に配当という形で利益分配を行うと共に、従業員に給料を払い、経済成長に寄与するための、重要な存在として位置づけられる。


しかし、今日のグローバリゼーション化に伴い、企業の社会的責任、及び地球環境問題とを抜きにして考えなければならない時代となった。


今日の企業は営利性だけでなく、社会に迷惑をかけることなく経済活動を行い、そのうえで社会貢献や環境問題に取り組まなければならないという社会性を有しているといわれるにいたった。


つまり企業活動の第二目的は「社会性」となるわけだ。



以前、このブログに書いtが通り、私の将来の夢は「社会起業家を対象としたビジネスコンサルタント」になることだ。

この仕事は企業の第一目標でありながらも、現実問題、多くの社会起業家が問題としている「営利性」に関して、救いの手を差し伸べたいというものであった。



今回思いついたのは、その逆ってありえないことかという疑問である。

「営利性」という第一目標は理解、実践、もしくは到達しているが、「社会性」という活動目的を達成できてない企業を助ける仕事。


これも、ただ単純に面白う。


これだけ「CSR」だと叫ばれている時代だから、もう存在している仕事かもしれないけど。


けど、そうなると私の夢は「社会起業家を対象にしたビジネスコンサルタント」ではなく、「社会性という分野に特化したビジネスコンサルタント」ってことになるのかな。



とりあえず、そんな仕事がないか調べてみよう。



菅家元志


引き続き、田坂さんの本を読んでの感想。




仕事を通して得られる報酬として、たいていの人が考えるのは給料であろう。


これまだ仕事をしていない私たち学生であっても容易に想像できる報酬である。筆者も「仕事の報酬は給料」というのは誰もが見えてくる最初の世界と述べている。



しかし、もし我々が真剣に仕事に取り組んでいるのであれば、「仕事の報酬は能力」という次の世界が見えてくる。


やはり人間にとって「できなかったことができるようになること」とは根源的な面白さであり、楽しさである。


そのため能力という報酬を受けると、仕事が面白く感じてくる。これが、仕事から得られる報酬の第二の段階である。



このように仕事のスキルやノウハウを身につけ、仕事の能力を磨いていくと見えてくる世界がある、それは「仕事の報酬は仕事」という世界だ。


すなわち、この段階に達すると、仕事のスキルやノウハウがある程度磨かれているので、これまでなかったような面白い仕事に取り組めるようになってくる。


自分の企画し、提案したプロジェクトを社内の関係部局が賛同するようになる。そして、顧客が採用してくれる。


これが自分の面白い仕事に取り組めるためにサイクルである。


受身的に仕事をこなして時代から、能動的に自分から仕事を企画し、提案、そして実現できるようになる段階、これが「仕事の報酬は仕事」という段階である。



そして更に見えてくる世界、それが「仕事の報酬は成長」であるという一生懸命仕事に取り組んでいれば、スキルやノウハウが手に入り、ひとりの職業人として成長することが可能である。


それと同時に人間としても成長することが出来る。筆者は「人間の成長」とは「こころの世界が見えてくるようになってくる」ということらしい。


人の心が見えてくるというのは、顧客や職場の仲間の気持ちがわかるようになってくることであり、そして彼らの気持ちが分かるようになると、うまく働くことが出来てくる。本来、「働く」とは「傍(はた)」を「楽(らく)」にさせることであり、そばにいる顧客や仲間を楽にさせてあげることなのだ。


これが人として成長し、心の深い世界が見えてくるようになってくると、それも我々の本源的な喜びとなるのである。これが、「仕事の報酬は、成長である」という世界なのだ。



 現在、大学生である私にとっては、「仕事の報酬は能力」という世界までは理解が出来るが、その上の段階はまだ想像しづらい世界である。


しかし、「なぜ働くのか」という仕事の思想を考えるためには、最上世界である「仕事の報酬は成長」という世界を常に自分の目標として忘れない努力が必要だと思う。そのようにすれば、給料や能力は自然と後から付いてくるであろう。


「働く」とは「傍」を「楽」にさせること。


良いことを勉強できました。



元志