ライブ準備と子供達とのご飯 | 明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

博多出身の太鼓叩き明太鼓教授こと古賀真人のドラマー、講師、パパとしての日常

どうも、こんばんは。


ワタシです。


古賀です。


6月突入ですね。


今日は朝から夕方までずっと6月のライブの準備。


夕方から奥さん不在なのでバトンタッチして子供達と過ごしました。



スタジオから帰ると「パパを描いた」と息子。単純に嬉しい。顎髭がパパの特徴と分かってくれていて、ワタシの似顔絵には必ず髭を描いてくれます。直線が少しずつ上手になって来た様に思います。ありがとう。



ピザ食べに来ましたよ。ストローまだ1人でセッティング出来ない妹のお世話をしてくれる兄。



そして安定のポテト。ピザも食べました。そしてこの後アイス。



↑奥さんによく言われる「腹立つ顔」がコチラ。


食べ終わったら「公園行きたい」と言うのでお会計。



お店の外に出ると、見た事ない虫が居て2人でジッとみる。かわいいねぇ。



ワタシも分からない虫。パパ触ってよと言われるが、触れるけど今は敢えて触らないという見栄を張る。



公園ではまた登る娘。



登るねぇ。



体幹や握る力が強くなり、娘のブランコも少し安心して見れる様になりました。



僕は立ち漕ぎも出来るよと息子。





ラストは滑り台で盛り上がる。「3・2・1」とカウントダウンさせておいて、「3」の時点で不意打ちでスタートして「ありゃりゃ!」とワタシが言う遊び。こんなんで爆笑して盛り上がってくれるのだったら何回でもやりますよ、と思ってたら本当に何回もやらされた。


帰ったらお風呂。


ワタシの脇毛をジッと見て


「おとなはなんでわきヒゲはえてるの?」


と息子。頭髪以外の毛は全部ヒゲという呼び方らしい。


ワタシの腕毛をジッと見て


「。。うでにかみのけ。。。?」


と娘。毛は全部かみのけという呼び方らしい。尊いですねぇ。


岡田斗司夫さんの言ってた事をまた思い出す。↓サムネは言葉キツいですが「0〜3歳まで生き抜いてくれたら、もう親孝行は終わり。それくらい0〜3歳は圧倒的にかわいくて、他の人生では経験出来ない事を沢山させてもらえる」という内容です。ワタシは自分の親にはもっと色々したいと思いますけれど、仰ってる事は凄く分かります。





↑に引き続き、風呂から上がってドライヤーしたら、また絆創膏貼りたいと。子供はなんやらかんやら顔とか体に貼るの楽しいのかな。自分もそうだったっけ等と思い出す。


寝るよと言ってるのに息子は「まだパパとあそびたい」というので、家にあるマットを重ねて坂道を作って車のオモチャで競争する。という事をやってたら奥さん帰宅。2人共大興奮してしまい、その後寝かせるのが大変でしたが、なんとか就寝。奥さんお疲れのところすみませんでした。


今日もお疲れ様でした。


古賀