12月15日(火) 大正大学の授業の後、松田賢弥さんに西巣鴨まで来てもらって、新板橋の居酒屋「鈴むら」へ行く。 彼が初めて「文藝春秋」に書いた小沢一郎追及の記事の祝杯をあげる。以前から、「週刊現代」だけではなく、他にも書いたほうがいいといってきたが、ようやくそれが、いちばんいい形でできた。よかった。